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夢日記ったー
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悪夢だったから起きちゃって今寝れない
存在しない友人が前の車に乗ってて自分はその後ろの車両に乗ってた、でもなぜか同じ車に乗ってるかのように談笑してた
下り坂で止まれなくて謝りながら友人の車にガリガリぶつけて、大きな交差点で止まらないように近くの駐車場に停めたところで目が覚めたけど、なんで車だけ19世紀ロンドン風だったんだろう
ところがトイレがことごとく使えない。ベビーカー押しながら走り回ったけどついに漏らしてしまう。
ちょうどお風呂場があったから「ここで洗ってから行こうか?」と言ってその子をすっぽんぽんにする。
そこで荷物がないことに気付いて、「カバン取ってくるから絶対にここから動かないでね!」と言い聞かせて取りに行き、焦りながら走ってるとこで目が覚めた。
その子は現実にはいない子なんだけど、起きてから「一人で置いていくなんてありえない」「まず友達に連絡を取って、カバンを持ってきてもらうべきだった」と反省会してた…。
今日は地球という星について勉強する、この星は酸素で満たされてて危険で物がよく熔けて腐ってしまう星らしいのできっと生き物はいないと勉強した。
教室内に「もし地球でサバイバルするなら何を持っていく?」とクラスの陽キャたちが話してる。盗み聞きしてると「まずダイヤは必要だよね、地球に無いかもしれないし、喉もお腹すいちゃうから」
「おい!何こっちみてんだよ気持ちわりぃな、地球にでも行けよ!」という声が聞こえて周りからクスクス笑う声やヒソヒソ話す声が聞こえる。
声が出なかったけど、内心は「なんだこの星でもひとりぼっちで孤立するのか」と思って夢の中で目をつぶって、地球の私の家に飛んで自分と重なったら目が覚めたんだけど
もしかして、私って他の星でも孤立して虐められてる?
正夢になるのが嫌なので供養のため書き込みます。
最近暑いからか悪夢多い
現実の友人に無視される系の夢、度々見るからなんか嫌だ…社会人になってからかなり疎遠になってはしまったんだけど…
なんか体調が悪いなーでも頑張って出かけなくちゃ、と思って車を運転していたら、いつの間にかお母さんが運転して私が後部座席に座ってあれこれ話していた。運転に集中しないといけないから若干適当にあしらいつついつもみたいに話を聞いていてくれた。目的地に着いてまだ降りたくなくてぐずぐずしていたら、ほら早く行きなさい頑張るんだよって言ってた。そこで目が覚めた
管理人に報告しようとして立ち上がるとこちらを見てきて…急いで外に出ようとして中々靴が履けなくて焦ってると隣人が部屋に入ってきて尻餅ついて…ってところで酷い悲鳴を上げながら目が覚めた
と嫌なことアソートセットだったわ
っていう夢。謎だった
馬車で移動している豊臣秀吉(老人)の元に、まだ秀吉の命を狙っている辻斬りの沖田総司(秀吉よりちょっと若いくらいの老人)が現れて、「お久しぶりですね」みたいな挨拶をして去っていく
それを見送った秀吉が「沖田総司…あの時の…覚えておるぞ…」みたいな感慨に耽りつつ、沖田の暗◯を企てていて、史実では沖田総司が豊臣秀吉に◯されてるんだけど、未来からやってきた人たちが沖田総司を助けようとする
というところで目が覚めた
という中で姉と母に服を買ってもらった
という夢を見た