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夢日記ったー
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その子の創作キャラと物語について沢山話を聞かせてもらった。
すごい元気そうで安心したけどもしかしたら元気を作ってくれてたのかも…夢の話だけど…
そうかラブライブでもダメになったのか…ならキンブレの価値って…とか考えて目が覚めた
ピカピカの鋼のかたまりを
もったいぶりながらちょっとずつ叩いてるのを見ながら
家族と良いホテルの朝食バイキング会場にいることに気づいた。
刀鍛冶の人は自宅にカトラリーの棚を作りたいらしくて、それの話をしていた。
私は、食べたいものも特になくて、刀鍛冶のテーブルに置いてあった春雨サラダをひと口食べたんだけど、「春雨サラダ」って書いたテープが器に貼ってあったので、もしかして直接食べたらだめだったかもしれない...と思いしれっと元あった場所に戻して、
他のサラダを探してみたけどお菓子とかインスタントのスープとかしか見つからなかったので、小さいチキンラーメンをひと袋、器に開けてお湯を入れた。
近くの電気屋さんを呼ぼうと思って母親に「今日営業日かな?」と話しかけたら、「お前の使い方が悪いからだ、あの店は料金が高いんだ」としこたま文句を言われる。
って喜んでたら津田健次郎じゃなくて不死身の龍だった
猫の世話をちゃんとしろって怒られた
現実もあの唇ほしい
彼女が行ったことない実家にいた
夢を見てる時は夢だと気づけないし、起きたらその夢のことも綺麗さっぱり忘れてるから、完全に現実だと思ってた。怖い