会社から預かった100万円を間違って紛失する夢見た
経緯は忘れたけど大金紛失のインパクトだけ覚えてる…怖すぎた

屋内動物園？ 出かけ先でたまたま見かけたふれあい動物園らしきものに立ち寄ったら、人手不足だったようで、若い男性がてんやわんやしていたから、手伝いますと言って、全然知識ゼロの人間がまずアリクイの赤ちゃんにミルクあげしたりしてた。

アリクイがいるコーナーに向かう途中、何故かミミズ？らしきものがよーく顔に貼り付いたりしてた。何故。

あと、何頭もアリクイの赤ちゃんがいるから、最初に声を掛けた男性が忙しそうにしているものだから、一人で何とかしようと思っていても、ミルクの加減が分からなかったので、いつの間にかいた飼育員の女性に教わったり、その会話内で「獣医さん目指しているの？ いいわね」と他愛のない話をしてた。

「PandoraHearts」という作品の舞台のキャラビジュを見たからか、前日にチケットをネットで買い、いざ会場に向かい、そこでCM的な大きな画面に特に印象的な推しのヴィンスが教会の様なところで優雅に歩く姿を観たのと、勢いでチケットで買ったものの、もっと早い回があったはずなのに、遅い回を買ったせいで帰るのが遅くなるのを心配になっていた。

海の見える知らない土地を観光してた
常連1位になると無料のラーメン屋とか綺麗な建物とかを知らない家族らしき人達と巡ってた
夜、海で花火が上がってた…だけじゃなく、海も隆起したり凹んだり数十メートルくらい伸び上がったり、ダイナミックで幻想的だったな
これ別の星の記憶とかだったら楽しい

自転車停めようとしてるけど人多いし謎の階段とかでずっとぐるぐるしてた。バス乗ってお土産物店コーナーいくと仕事辞めた人がレジしてたから隠れた。もう1つ何かあった気がする…

薪ストーブにお湯沸かしたサウナみたいな部屋で、博士っぽい人が整体してくれて(してくれない、雰囲気だけ)、
それに加えてタイ人ぽい人がハーブオイルマッサージしてくれて(してくれない、雰囲気だけ)。
ふざけてんのかと文句言うと「いいんですか？ココ治りませんよ？最終的に手術ですよ？」腰痛箇所ピンポイントで押してきて激痛で目覚めた。

エアコンつけてたのに湿度高いのか凄い汗かいてる
そして腰痛い

家で作ったみそラーメンにバターを入れてた。
横で見てた家族が、それ入れると美味いよ！て言ってた。

エヴァのアスカと銃撃戦する夢。本当の頃し合いというよりは仮想空間での訓練みたいな印象だった。銃弾を避けるために伏せてる時「伏せるのってマジで有効なんだな〜」と思っていた
かなりいい勝負で、あと一歩というところで突然現れた攻殻機動隊のバトーに眉間を撃ち抜かれてﾀﾋんだ。

①ちょっと仮眠…と思ったのに本気で寝てしまって起きてから焦る夢。
②祖母の家。天気が悪いし何か嫌な予感も。
③放課後補習を受けるために行った教室に誰もいない。また教室を間違えたのか！走って授業のある教室を探すも一向に見つからない。夢特有の知らん廊下と知らん階段と知らん教室を走り抜ける。無い。ヤケクソで空いてた相談室っぽい所に入り、適当にTVの入力を変え、戻せなくなる。詰んだ。

この３つの夢を仮眠の間で順番に見た。

1畳くらいの狭い部屋に住んでる夢

胸糞悪夢なので下げ

紙に大量にGetって書いてある夢だった
なんだったんだ

縁切れた過去の友達と叶姉妹の姉と三人でカラオケ行ったり叶のおうち（豪邸）に遊びに行ったり遊園地に行く夢を見た。
普通の友達として仲良かった。夢の中でも四日連続で遊ぶと疲れる。

高校生で具合悪いて学校サボって友だち2人で帰宅して後輩男子がお見舞いに来て料理作ってくれて親にごまかすのに雨に濡れて帰ってきたのを心配して優しく声を掛けるというドラマチックなお話でしたよ
リアルはサボったことないし後輩男子も居なかったから不思議な感じ

『腐女子のつづ井さん』みたいに、女友達6人で旅行して、友人らの奇想天外な出し物に『天才だー！』と笑い転げるꉂ(´꒳` )w夢を見た。

なぜかよく見る夢ってありませんか？どんな夢ですか？
私は昨日見た、ひたすら粘土を丸める夢。丸めた粘土たちが「ありがとー」と言いながら去っていく。なんなんだろ。

彼氏がいて、家族に挨拶して、私のためにプリキュアくじしてくれる、なんともほのぼのな夢だった。
彼氏いないんだけど。
あとその前に微妙に怖い夢見たんだけど思い出せないや……

推しVTuberにフォローされる夢を見て嘘夢だよね！？わあああ嬉しい！相互になれるなんて
って所で目が覚めました。もちろんフォローなんかされてなくて夢でした……乙

家が城規模に大きくなってた。木刀常に持ってた。お客さん来られるからねと言われて待ってたらリアル提携会社の上司と知らない部下2人。護衛的な感じで廊下で待機してたり見回りしてたら誰もいない時に部下の1人が真剣で勝負したいと言ってきて遊び半分だろうと座敷でやる。わざと背中を見せてから斬るみたいな特殊な人でやりにくかった。防戦からの木刀で面したら技の関係か相手の顔が3等分になった。うわ、やべぇ…(相手の事より畳も汚れたの方が気持ち強かった)と相手の上司に謝りに行ったら「あ〜やっちゃったか」「いつかこうなるとは思ってたけどね…」みたいな事言ってるけど私は気が気じゃなかった。

ステンレスバットに炒飯が入ってる。おばさんは私をよく思ってなわなくなる。心象良くする為にシナモンの誕生日をお祝いしようとした。2足ある内の左の健康スリッパの底が外れる。ご飯粒でくっつけた。