40cmくらいの球体に更に丸型の枠組みが付けられた全長1.5mくらいあるオーパーツ的な物？に懐かれる夢。見た目は完全にただの変なデザインの置物なんだけど呼ぶと飛んでくるし、それに掴まれば宙に受ける。それを使って学校の屋上に入って何かを調べる夢。鍵を手に入れたけど見回りに見つかって追いかけられた。

身に覚えがないのに、急に引っ越しをすることになって焦る夢。今の家が気に入ってるのに…と憂鬱な気持ちで次の家の辺りをGoogleマップで見てた。あと苦労して大学卒業したのに、現在大学生ということになってて、またあと4年も過ごさなきゃいけないの！？と絶望した。目が覚めて安心した…

自分と荷物と乗ると動く台車(レールあって坑車っぽかった)を動かしてた。そのうち仕事多くなったのか上司と私と後輩？で三者面談して後輩もその仕事させる事になってガッツポーズしてた

家の中に紛れ込んだ1匹のカメムシを捕まえようとするも上手くいかず、あきらめて共生する夢を見た

夢の中で学生になっていた。授業の一環で教師の役割をクラスメイトが１人ずつ交代でやるみたいな時間があって自分の番になった。せっせと勉強する系の授業じゃなくてみんなで話し合って何かのプロジェクトをやる系の内容だったこともありめちゃくちゃうるさくなってしまったので大きな声で｢静かに！一回話聞いて！｣って叫んだけど一部のクラスメイトが全然言うこと聞かなかったから｢話聞く気ないんなら帰っていいよ｣みたいな最終兵器みたいなワードをいきなり使ってしまった。そしたらそのクラスメイトがキレて｢じゃあ帰るわ｣みたいな展開になり心の中で｢帰っていいよを使うのは早かったか…皆さんが静かになるまで○分かかりましたの方にすれば良かったな…まぁでも自分もあくまでも教師役をやらされてるだけだし先生が何とかするか…｣などと思っていた。

車ぐらいの大きさのハムスターの夢、口を開けると結構な大きさで、妹が食べられそうになっていた。いえはむと言うらしい。

駅のロータリーみたいなとこに人が並んでたからなんとなく後ろに並んだ
そのうち列が進んだのでスマホ弄りながら顔も上げずについてったら、他の通行人の人から「いい事をしていようが道を塞いで人様に迷惑をかけるな」みたいな事言われて、「？」と思いながら顔を上げた
和尚さん？みたいな人が先導してて、「さあそれでは街のゴミ拾いをしましょう」と言い出したから、仕事に遅刻する！と思って和尚さんに仕事があるから抜けたいと伝えたら、少し不満そうな顔をした後に「じゃあ説法だけでも聞いていきなさい」と言われた
一瞬了解したけど、説法は15分あるから聞いてたら会社に間に合わなくなる
和尚さんは車道の真ん中に座り込んで、参加者は歩道に並んで座ろうとしてるところだった
また通行人の邪魔してる…と思った
さっき一応声かけたし何も言わずに抜けようかと思ったけど、やっぱり改めて言おうと思ってささっと寄ってまたすみません会社が…！って言ったらムッとした顔された

現実では完全に社会人なのに、高校の新学期に遅刻するって慌ててる夢。しかも朝じゃなくて昼。なぜか13時までに登校すればいいらしいんだけど12:50くらいの時間なのにまだ家だしスクールバッグが見つからない。親が謎に「パソコン持った？」って言ってくるんだけど「必要なのはノートだよ！！」って必死で未使用のノートも探してた。遅刻確定だしすごく焦った…

5人で集まりご飯たべにいってる夢

そんな願望は1ミリもないが倫理的にちょっと、なので一応下げておく…

コンビニで時間潰してたら鞄落としたのに気付いた。急いで駅に戻ると上下ランダムに動くエスカレーターが３０機くらいに増殖していてそこから鞄を探さないといけない。間に合わないなコレと思った。

好きなアーティストのライブに来てたんだけど、ライブ中に同行者が気分悪くなって外に出て心配だから自分も外に出たんだけど、再入場に必要なチケットを中に置いてきてたから再入場できないことに気づいて半泣きになって、でも同行者のチケットがあれば一緒に入れるから回復するまで待っていざ再入場しようと思ったら、今度は同行者が階段から足滑らせて足首骨折して病院行くことになってしまってそのライブにはもう戻れなくなって大泣きした
しかも現実でついてない日だったんだけど、それが夢にも反映されててなんで自分はこんなに不運なんだろう…ってめちゃくちゃ落ち込んでて最悪の目覚めだった

前の職場のリーダー(妊婦)と茶店で軽食を食べながら雨宿りをしている、雨は止まないけど最終のバスがきたので列に並ぶ。リーダーの持っているカバンが重そうなので妊婦にそんな重いもの持たせられない、持ちますよ！と半ば強引に持つが予想以上に重くてとても持っていられない。バスに乗っていつの間にか自分の親と遺跡みたいなところに来ている、カイザー髭のあやしい男から遺跡の洞窟を見るよう勧められると、足場がなくなり崖？に咄嗟ににつかまっていた。腕力ないしな…と、あきらめたくなるが髭男は応援しているし、謎の抜け殻が足元にあってそれを足がかりに洞窟に飛び込むと、天井近くまで色とりどりのカラフルな抜け殻(魚っぽい)がありそれに乗っかるようにしてどんどん先へ抜けていく。抜け殻がクシャクシャ潰れる感触と音がする。自分の親も後ろについてきている気配がある。洞窟を抜けた先がめちゃくちゃ近代的な駅で、帰らなくちゃと思ったところで目が覚めた。

悪魔だったので下げ

人に頼みたいけど断られそうだなっていう案件、夢の中で頼んだらふたつ返事でOKもらえたし、すごく意欲的にいろいろ提案までしてくれた
なお現実……

知人とでかい公園に来てた。そこでは牧場みたいに柵で仕切った形で動物が飼育されていた。覚えている範囲だとシマウマ、馬、ライオンがいて柵とか簡単に越えられるくらい低いし大丈夫かなーなんて話してた。
途中でお土産屋に入ろうとしたらライオンがすぐ近くにいて目が合ってしまった。とにかく店内に逃げ込もうとしたが間に合わず脚に思い切り噛み付かれてしまい「いたーーーーい！！！」と絶叫してた。

パック卵を常温で放置してたらヒヨコが生まれた。ネットで調べたらエサはキクラゲのクリーチャーとのことで、あげてみたらクリーチャーの方がヒヨコを食べてしまい、キクラゲ型から赤紫のアンモナイト型に変化した。

テレビにYouTuberが出てきてクレーム入れて、その後いつの間にか車の中でテレビ見てたちょっとカオスな夢見た

めちゃくちゃ悪夢なので供養させてください。

炊飯器の中に、なぜか小さなタッパーとお茶碗を入れて炊飯する夢。米は1粒も無かった。開けた瞬間、何かが弾け飛んで、炊飯器は壊れた。