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夢日記ったー
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炊飯器の中に、なぜか小さなタッパーとお茶碗を入れて炊飯する夢。米は1粒も無かった。開けた瞬間、何かが弾け飛んで、炊飯器は壊れた。
出ないから!出ないから!て困惑してた
吸うな
無事に遊べたらいいな…
キャンプ場で他の人が来るのを待ってたら鷹が近寄ってきて、木をスライスした円盤を渡してきたので、それを投げて取ってきてもらう遊びをしてた。会話もできた気がする。
しばらくしたらキャンプ場の管理人が来て、「なにも知らない人を騙すんじゃない!人に近づくな!」って鷹を叱ってた。
神社ごとにもらえるキャラが違うらしい
高い崖から四角い湖を見下ろす
少ししたら人間の手でつつかれて恐る恐る出ていったら知らない人が10人くらい立っている。その集団はフラッシュモブ的なやつでカニの件はドッキリだったらしい。さすがにキレた。
母親は私への憎悪があからさまになっててサツ意まで持ってた。でも散々私を貶めた口は話すことができなくなってた。
母親の言うなりだった父親はまともに話ができたけど、自分の年齢を言わせたら45歳だと。娘の私が49歳だって言ったらショックでいきなりボケてしまった。
自分がこの人たちのセイサツヨダツを握ってると思ったらどうでもよくなった、って夢。
ゴミ吸い取る系の全部見せて!私に任せて!でやってたらものすごい勢いで燃えるゴミ袋増えておもしろいぐらいスポスポ吸えて気持ち良すぎてウヒョーってなる夢
まだ途中だったのに目が覚めちゃった 悔しい
悲しすぎる〜_:(;'Θ' ;;」 ∠):_
という問題を解かされる夢。解けなきゃ留年っていう設定だったから泣きながら起きた。
夢では私と弟に軽く手をあげてきて何か文句を言ってる。
教室のドアを開けたらアトラクションがあって面白かった。
ロッカールームがパンパンで、そこだけやけにリアルでおもろかった