最近、怖い夢や怒ってる夢が多い。怖くて夜中に目が覚める。今日の夢はじーーーーっと監視されてる夢だった。その前は蜂に襲われる夢。職場にたくさんの人が押しかけてきて「仕事ができない！」と怒ってる夢など…疲れる。

実家に大谷翔平が来てくれた。何繋がりか分からんけど、親しげな感じで楽しかった。夕飯に…ってハヤシライス作ってくれた笑 普通に美味しかった。
デコくんも来てくれて、けっこう大きくて可愛かったし、毛のツヤがよかった。
帰り際、「真美子さんによろしく伝えてください〜」とか言ってた。笑
真美子さんにも会いたかった〜

夢の中で役者やってた。台詞うろ覚えで「その剣はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」みたいな酷いごまかし方してたポンコツなのに何も言われずそのまま続けてた。他の役者は二次元から出てきたような美男美女ばかりで対立とかはないけど、一人だけやたら厳しい先輩がいた。でもある日のアンケートで「好きな先輩は」の項目が。何故か自分は例の怖い先輩の名前を書いていた…

映画館に行きチケット発券するのに財布出したらこども向けのファンシーな真っ白なやつで「あれ？普段どんなの使ってたっけ？なにこれ」と思いつつ発券。途中でいつもの財布に保険証とか色んなカード入れっぱなしじゃん！と思うも映画始まってしまうので受付にチケット出すと案内された。奥に向うとカラフルなアメリカンダイナーのような店内でピエロやミニスカメイド服着たウエイトレスやお客が普通に居て困惑するも所々に「G7」や「h3」と案内板があったのでちゃんと映画館なんだと納得した。

商店街のような場所で可愛いキャラクター(多分非実在)のトートバッグが売ってて買うか悩んだ夢。サイズが少し小さいな〜と悩んでいたら、タグにQRコードが付いてて「購入者にはラインスタンププレゼント」って書いてあったからかなり揺れ動いた

お気に入りのぬいぐるみを抱えてバス停に立っていたら職場の先輩に会う夢

周りが言ってることが理解できなくなってキレる夢だった。母が出てきたりして妙にリアルだった。

母親と二人でスイスに来たぞーって騒ぐ夢。実際に起きてから気付いたけど、あの国旗はフィンランドだ私のバカタレ！！！
あと病院で「じゃあここで（※普通に待つ人とかいる廊下）検査しよっか。脳ね」って言われる夢。こわい、なに…

二度寝して13:48に目が覚める夢見た
8時半にアラームかけて二度寝したのに聞こえなかったのかなぁアワワ…！ってなって、今すぐ会社に連絡するべきか、とにかく仕度して電車乗ってから連絡するべきか悩みながら着る服探してた
そういえば家に知らない小人？住んでて洗濯機回してくれてたな…夢か…夢でよかった…

夢ではスムーズに低空飛行できるんだけど
最近の夢では大して飛ばないうちに足が地面についてしまう
飛べるのが当たり前だからまた飛んでそしてまた足が地面につく
歩くより楽っていうか自然なんだけど何で飛べなくなってるんだろう

薄暗い内容の善意が全部空回って段々悪いことが加速していって取り返しがつかなくてなんとかしようとしながら泣けてくる悪夢を見てたんだけど、もうダメだって地面にうずくまった所にタケコプターで飛んできたのび太とドラえもんが助けてくれた
ドラえもんの秘密道具で全部解決してのび太が肩叩いて慰めてくれたんだけど目が覚めてからも泣けてくるくらい安心した

自由に使えるPCが設置してあるコンビニにいた。自分もそれを借りて作業してた。作業が終わり買い物して店を出ようとすると、レシートと謎のメモを渡された。メモには「使ったPCはテーブルに固定して」とか自分しか知らない秘密が書かれていた。怖くなってそのメモは見なかった事にして逃げた。

犬（現実では飼っていない）の散歩に出かけて迷路みたいな町で迷子になる夢
と
病院で検査の予約を入れてあるのに検査室？にたどり着けずに迷子になる夢
を立て続けに見た……迷いすぎィ……

住宅地の道路でなぜか寝ていたら、一軒家の駐車場に停めてある車の影で男女2人がなにか調べながらボソボソ相談している
寝ている自分には気がついてない
あれは下調べ中の泥棒で、男女なら怪しまれないからそうしてるのだなと思って寝たまま声をかけようとする（泥棒は声掛けが一番嫌なのだそう）
なかなか声が出なくてゆっくり「こーんーにーちーはー」と言ったら声が出て、相手はものすごくビックリしてた

歯が抜ける夢と武士から逃げてる夢見た

なぜか深夜に大学に行かなきゃいけなくって、気づけば今から授業に行こうとすれば全然間に合わないような時間になってた。もうその状況に外出るにも失せたから大学に行くこと諦めて寝ようと寝室に行ったんだけど、寝室はいつもの自室じゃなくて母方の祖母の家でよく寝かされた寝室だった。
寝ようって思っても寝付けなかったし、ずっとSNSでなか卯の牛丼だか親子丼について言及してると、外の方で声が聞こえた。
まるで自分の発言を見ていたかのような言葉を聞いたけど気のせいかと思っていた。
その声が近くに来ていることがわかった瞬間、あれ？ってようやく自分がやばいって気づいた。慌てて自分の存在を無かったことにするために部屋の電気を消したけど、もう遅かった。
「覗いてみましょう…」
っていう声と同時に壁の上部にある窓から男の嫌な笑みがこちらをみてきたところで目が覚めた。

赤ん坊が未来の世界（SF系ではなく広大な自然が広がってる惑星みたいな場所）に飛ばされたのを惑星探査器が拾ったみたいな映画の世界に飛ばされる夢見た
他の仲間と一緒に映画の主人公をその場にあるものを駆使して手助けするんだけど、途中から仲間も主人公も赤ん坊守ることに徹して、
敵に応戦して戦うという地味にきつい仕事を私だけがするようになって、敵に厄介だと思われたのか私だけがタゲられるようになり、その間に奴ら皆逃げ切ることに成功してやがってどちゃくそ腹立つ夢だった　こっちも助けろ

父と妹と私で海沿いをドライブする夢だった。曇天の空を映した灰色の海は、見ていて楽しくはない。気がつくと防波堤に私たちはいて、消波ブロックの先に墨を溶かした海がある。ぼんやりしてたら父が釣竿を出してきて、私に渡してきた。妹には小さな竿だった。ぼんやりと釣糸を足らしていると、なにかが掛かる感覚がある。グン、と身体ごと引っ張られるような感覚に踏ん張ると、竿がぽっきりと折られた。父は目を丸くしたあと、ずっと無言だった。帰りの車で父に「弁償する」と言うと私の給料半年分以上だった。ヒイ、と声にならぬ悲鳴を上げ、パート頑張ろうと腹を括る。ふと外を見ると、堤防の上に男の人がたっていた。その人の指は親指、小指を除いた全ての指が両手とも無くて、私もそうなるのかとぼんやりと考えたとこで目が覚めた。