知らない子どもたちが自宅に侵入してきた。食糧探してた？仕方なくジュースをあげる。
10代女子が大型トラックを無免で運転して店にぶつけそうになるのを隣で叫んで止めさせる。助手席にもハンドル付いてたから足だけ運転席に突っ込んで私が運転する。目の前の路上に祖母。険しい顔でこっち見て「お爺さん！」と怒った。
祖父母は命日前夜にしか出てきたことない。
なんか嫌な感じがする。

ラインと同じ形式でやり取りできる転職サイトを使っていた。ある企業に応募してから面接の日程調整について連絡が来た。見てみたら、丁寧な口調であんたを採用する企業の気が知れない、こんなんだから今まで落ちてたのでは？とかボロクソ言われてた。ショックを受けて面接前に辞退した。夢だから言い返せば良かったのに、辞退して申し訳ございませんとか平謝りしてて悔しすぎる。

車の中でハンバーグ作ってて焼く道具がないからドライヤーで温めた。肉が吸い込まれていってドライヤーの中で燃えて発火したから外に投げたら空き家に引火した。急いで消防に電話したら何故かハンバーガー屋に繋がってポテト持ってきた

鍋キューブの袋開けたら、個包装じゃなくキューブそのまま外袋に入ってて「アメリカナイズ！？」ってなってる夢
湿気るし欠けるしで使いづらかった

戦争に巻き込まれている夢。
最近ホグワーツレガシーやってるからそんな感じの戦闘シーンだった。
でも五条悟がいたから大丈夫だろって感じだった。
案の定めっちゃ戦ってくれてた。
いつの間にか戦争は終わってて、後は西洋の街並みをみんなで歩いていた。
変なデザインの可愛いカバンとか売ってるの見ながら、楽しく喋ってるとこで目が覚めた。

事件の黒幕で、人質と共にヘリに乗ってクラシックが流れながら爆発する聖堂を眺めつつグラスに注いだミネラルウォーターをあおって「水うめえ〜！」って言ってた

美容師さんにお任せしたらベースが白で毛先ピンクのグラデで1番長い毛先が鎖骨くらいのウルフになってた。
髪伸ばそ〜て思ってたけど案外似合うじゃん！ってウキウキで登校したら普通に大問題になり速攻で職員室に連れてかれて先生たちに怒られまくった。

現実ではもう社会人なのに…

とあるゲームキャラが実写化された夢。コスプレ感が全く無くて完璧に再現してる！とはしゃいでいた。自然な褐色だし海外の俳優かな、と思ったけど普通に日本語を話してた。
もう一つはマリオカートの実況を見てる夢。何故かマラソン形式なのに誰も突っ込まない。皆小細工なしで真面目に走ってるのに、最後尾のキャラが技を使って全員排除してた。

まさに「あれこれ現実？」って思うくらい普通に我が家で、父親が「やっべー…やっべー…調子悪くなってきた…」ってウロウロし始める夢。止めてくれ、今やっと少し落ち着いてるのにそれは良くない（※私は体調悪い人がいると同じく体調崩すクソ面倒なタイプ）

灯りのない住宅街のなかを知り合い2人で祠にお酒をお供えしに行く夢
途中ジーッと見つめてくるヨレヨレパジャマのおじさんがいて怖かったけど他にも1人通行人がいたので大丈夫だった
でも祠までついてきていて、そこの地面に無造作に転がってるお猪口で酒を入れて供えようとしたらおじさんに、「水をくれー！！」と奪われたけどそれは酒だから！と説得した

会社でお土産のケーキが配られたんだけど、ドーンとデカいカブトムシが乗ってる（ヘラクレスオオカブトくらいデカい）
これ食用なの？と周りの人と言いながら戸惑ってたけど、カブトムシ食べる機会なんてないからチャレンジしてみようと勇気を振り絞ってかじったらすごい美味しかった
実は本物じゃなくてチョコレートで形を作ったやつで、中にブルーベリージャムや杏が入ってた

夢のなかでスーツを着た男女にその男性はやめときなさいって言われた
やっぱりそうだよね

クリスマスの日に一人で街並みを歩く夢を見た。家の前にある小さいツリーのモールを直したり、駅前に行くと、ビニールプールの水槽に泳ぐでかい猫がいたので撫でたり、浜崎あゆみの新曲のMV撮りを眺めたりした。
たまたま隣に座ったオネエの人がやたら話かけてきて友達になれそうだと思った。

一緒に寝てるぬいぐるみがいるんだけど、その子がなんか抜け出そうと逃げる夢。私は「やた〜行かないで〜」ってぬいぐるみに縋り付いてた。気付いたら仏閣みたいな木造のとこにいた。ぬいぐるみ行かないで〜！

姪の同級生が飛び降りか何かで亡くなって捜査してた。あと暗い廊下で誰かに追いかけられてテレポートの魔法で逃げてた

二階堂ふみみたいな23歳の女の子になる夢みた。肌ツヤツヤですごいかわいくてヤッター！とおもってたら目覚めた。

デパートのどっかに駅の改札が連絡してるはずだから電車に乗るためにデパートに入るんだけど、全然駅に辿り着かなくてぐるぐる移動しまくってなんとか駅に入った。
知らないうちに大きな線路？(でも線路っぽくなくて半分外で半分屋内見たいなコンコースに朱色の駅の壁と同じタイルが張ってあってそこにレールみたいなのが何本もある)に入ってしまってアイスホッケーのパックみたいなの駅員に投げてぶつけられる夢見た。
4人乗りの黄色と赤のグラデーション塗装した芋虫みたいな小さい電車の試走してる駅員がいたりした。

ゲーセンの開店準備をする担当なので、それに備えてゲームフロアの廊下にベッドを置いて寝なければならなかった（夢常識）
変な時間に起きちゃったな～今日は面倒な作業があるんだよな～と暗闇にうっすら浮かぶクレーンゲームを眺めながらうだうだしていた

夢の中では殴る力が入らない
グーパンも平手打ちもぺしょぺしょ
だから襲われたら関節技を使うようにした