詳細を閉じる
夢日記ったー
73ページ目
②中学3年生のクラス始まりたて(現実とは構成が異なる)で、さくらんぼの入ったブルーソーダの羊羹みたいなのを食べてた夢
咲季と私は出身地が同じ愛知で、愛知に用事のある私が実家には帰りたくないな…と言ったら咲季が「私の実家に泊まらせてあげる!」と言ってくれた。
咲季の実家はアメリカのホームドラマに出てくるような白くてでかい家だった。花海家は家族全員同じデザインのマグカップを色違いで持っているということだったが、そのマグカップもやたらアメリカンなビカビカした色使いだった。
玄関に高そうなスニーカーが死ぬほど並んでた。
咲季のお母さんはショートヘアの似合う背の高い女性で、私がスニーカーの数に圧倒されてうろたえている間何か喋っていた。多分急に私を家に連れてきた咲季を咎めるようなことを言っていた気がして、すごく申し訳なかった…
近くにいた若い男性が犬の指人形?を拾って「これって子犬ですかね?」って話しかけてくるんだけど、怖くなって適当に返してダッシュで退散した
その変な光景に出会う前、以前飼ってた犬に似てる犬(よその飼い犬)がやたら絡んできたんだけどもしかしてあれと出会わせないためだったのかな…って思った
音量オフにした。恐ろしすぎるだろ。
ギャァァァ!!と威嚇する凄い鳴き声で目が覚めた
※現実にはとっても小さい金魚を8年育てた経験しかない。