クマがめちゃくちゃ出てきておっかない夢見た
河川敷にある駐車場に車停めたら堤防にクマがいて、実写版マイクラのスイカみたいな四角いスイカをどっかから持ち出していた、危害加えられそうになったけど車に乗って逃げた

なんか授業か何かを受けるために入らねばならない建物の周りにもクマがいて、他の建物伝いに入ろうとするもクマがいすぎてはいれない
その日の集まりは中止になった

異様に真っ暗な坂道を上がるのに3人でぶらぶら歩いてたら、誰も乗ってないビーノが坂道を走ってきて用水路に落ちたので、なんだろうと話してたら、その先の家の庭で作業してる母子がなんか怪しいねみたいな話をした……

熊親子から逃げる夢
他にも人がいたので「クマだー！逃げろー！」と叫びながら走ったら、なんと逃げた先にはトラがいたので、トラもかわしながら逃げた

以前に出向してた会社に再度出向していて、職場で周囲に人がいる場で、部長から「今月末で戻るから」と言われた。今月末まで3日しかない。またいらないから返すのかと悲しくなって、とっとと逃げ出そうと梯子を登った。

江戸時代の設定のゲームの中にいて棺桶くらい大きい木箱を借りて届けるクエストを受けた。借りたところで目が覚めたけど寝ぼけてて、どこに届けたらいいか分からなくてしばらく悩んでた。

ちょっと怖い夢です。
内容はあんまり覚えてないんだけど、昼間にカーテン閉めた感じの薄暗い小さい部屋で一緒に来てた家族だと思ってた人がよく見たら知らない人で、その人がこっちを振り返ろうとした所で起きた

YouTubeとか見てて怖い動画だって気付いて「あーこれムリかも、やめとこ」みたいな感じで起きれた

店でケーキを10個買ったらバックルームに連れて行かれて、お礼ですと花束と酒一升瓶をもらった

総理大臣になった夢を見た。
最前列中央で写真撮影。ドライアイが強くて目をまともに開けられない。
いつも夢の中で勤めてる民間企業に辞表を出していないまま公務員になってた。副業駄目でしょ。
私ミニスカスーツ。座ったら見える、やばい。総理以前に政治家としてやばい。
男性50名・女性90名とのこと。何でこんなに女性多いの、何で新卒の私が総理なの？こんな人数1枚の写真に収めたら顔わからなくない？
何から何まで荒唐無稽な夢だった。

なんか歯痛いなって思いながら肩こりで痛くなる時もあるしと思って放置してたけど、
姉に歯の色変になってるよっていわれて鏡で見たら痛い歯が割れて虫歯で中真っ黒&象牙質剥き出しになってる夢見て怖すぎて起きてすぐ歯医者予約した。

父と母と弟もいたかな？
食事に行く夢

本屋で3mくらいの人を見た夢。

学校の校外学習？みたいな夢
好きな人（顔覚えてない）が近くにいて幸せだった〜
空模様が怪しくて自分たちの上は晴れてるんだけどすぐそばに雨雲が来ててどうしようね…って話してたら空の境目の時空が歪み始めて晴れと雨どっちが勝つんだ！？ってなってたら時空の裂け目から大きい大地真央さんが出てきて（晴れの象徴らしい）雨雲がなくなって晴れるって展開だった
当時の友達もいたんだけど何故か同級生ポジにとあるグループのボーカルさんがいて、先生が話すから静かにしなきゃいけないタイミングに話し始めて持ってる紙を没収される夢だったわ
謎だったけど寝覚めがいいから

エレベーターがずっと上昇する夢初めは怖かったけど3000階過ぎた頃は面白かったわ

好きな推し俳優と、そのトップオタさんと、私の3人で美味しいご飯を食べる夢を見ました。推しはトップオタさんが貢いだ服などを来ており、2人はとっても仲良し。しかし、私は推しの輝かしい顔面に緊張しまくりで、尊い…(◜¬◝ )しか言えぬBotでしかありませんでした。推しがニコニコしているだけで嬉しくて、生涯推す…！と決めました。ちなみに熱々のロールキャベツを食べたのだけ覚えています…

800円以上注文したら鯛焼きがオマケで付いてくるよ～と言われ、丁度800円くらいにしたくて真剣に悩んでた。かき氷と、焼きそばとアイスとメロンパンとドリンクどれも捨て難く

学生時代に戻っていて、授業を受ける夢だった。
ノートをまともにとってなくて授業が理解できない。精神年齢は今のまま大人だったから、先生に当てられたら隣の席の友達に堂々と答えを聞くという蛮行をしてた。これは良くない、と思いノートをちゃんととろうとするところで目が覚めた。

謎の敵と戦っていた夢。しばらく攻撃してから後ろにいる人達にむかって「そろそろ倒れます～！加勢お願いします」みたいに声かけたらぞろぞろと手伝いにやってきた。あと少しというところで人間形態になってえーどうしよ…みたいに皆動揺していた。でもこれ誰かしら一撃入れないとまずいんですよね？みたいになってじゃあ自分が…と嫌々向かった。飛んで動き回るので必死に走り回った。誰かがその様子を撮影していたらしく事が済んで見せて貰った。顔面はいい感じに修正されてたけど姿勢はどうにもならなかったようで猫背のまま全力疾走する自分が映っていた。

家の中にいた。自分の他に家族のような人たちが何人か。その中には現実の家族とそうでない人も混じっている。
突然1人がお面を被っていたら様子がおかしくなり、私は殺されると感じて1人で飛び出して玄関の鍵を開けて逃げた。それからずっと走り続けた。途中でパンを無料で配っている場所もあったが時間がないと思い小さめのものを手に取って走った。トイレに行きたかったがなぜか男子トイレしかないうえに個室が閉まっていた。男子トイレの床でした。

どっかにいて、母と父に迎えにきて欲しかったのに伝わんなかったのでライン通話した
ヒンディー語で市役所を燃やすという意味の文章を覚えて、何かに仕舞った

嫌な夢見たので吐き出して忘れる

防災訓練？と将棋の夢。どっちも物事が進まないとかネガティブな意味らしいのでここで供養。
またなんか仕事で失敗するのかな…