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夢日記ったー
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ホテルは親が予約してくれてて、1日目はともかく2日目3日目に泊まるところが部屋に鍵がついてなかった
イタリアに住んでいる友達が、友達の友達や彼氏と一緒にホテルに遊びに来たんだけど、鍵がないことを伝えて泊めてもらえないか聞いたら断られた
残りの旅費を全部使って1日目に泊まったとこで部屋を取り直すか悩んだけど、自分が共用廊下だと思っていたところが部屋の一部で、もう一つ先の扉には鍵がついていたことがわかって安心した
ちなみにその部屋には幽霊部屋へのドアがあって怖かったから見なかったことにした
部屋にお風呂がないから共用廊下のシャワーブースみたいなところでシャワーを使うんだけど、入ったらVIO脱毛サービスの日で、韓国人のおばちゃんに「洗ったら薬を塗りな」って言われた
薬草みたいなのを塗り込み紙を貼り付けて一気に引き抜かれるんだけど、なかなか抜けなくてその痛みで目が覚めた
司会進行を担当してくれた方が、「最後に、○○さん(祖父の名前)のお顔を見てお別れとしましょう」と言ってくれたあと、横たえられた棺が持ち上がり、着席した状態でも祖父の顔が見えるようになっていた。焼香の際にうっすら確認したときは唇をよこに引き結んで、目はただただ眠ってるように閉じられていた。だけどこのときばかりは、眼は地獄を垣間見たように見開いて歯を食い縛っていた。会場は一気にどよめいて、そんな中あったことのない従姉妹の人は「ざまあみろ」と呟いてその場から去っていった。
後日聴いたとき、あの従姉妹は亡くなった祖父や兄弟から小生的な暴行を受けていたらしい。本人は行方不明となっていた。
私にもじゃがいもくれた
「僕のこと分かりますか?」って聞かれた
顔をよく見たけど誰かわからなかった
気まずかった
目覚め悪い…
しかも何故かステージの上でドラムからボーカルになった マジでわけがわからん……ちなみにそういう音楽活動を現実でやったことはない
それに対して暴れて叫んでありえないぐらいキレ散らかしてる夢だった。
起きたら爽快感があった
早く迎えに行かなくちゃ!と迎えに行ったら
若くて毛並みツルツル状態の猫がにゃーにゃ―騒ぎながら出てきた
幸せな夢
いっぱい出ちゃったから仕方ないし…うわあ〜!こんなことしていいんですか〜!?って普段の自分のケチケチ使いからは考えられない行動だった
自分が前に乗っていたけど、後ろで確かに存在を感じていた。その感覚があまりにも当たり前すぎて、むしろ春風の暖かさと景色の美しさに感動していた。また夢で会えたら嬉しい。
家にたくさん人が集まってたけど、幽霊にやられて次々消えていった。
途中怖くて叫んで、自分の叫び声で一瞬目が覚めたことを覚えてる。
私は幽霊に会わないようにトイレを避けて我慢してたんだけど、「ここは大丈夫」と思って入ったトイレで女の幽霊に会った。
着物を着てたけど「帯が外れてしまったので結んでほしい」と言われて、「これは結んだらやられる」と思ってごまかして外へ出た。
そこで引率の先生(?)に相談したら幽霊は消えてた。