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夢日記ったー
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恐る恐る装着したら「のろうぞ…」みたいな低いぼそぼそした男の声がたまに聞こえてくるようになった。
ちなみにネックレスはコインチョコが繋がってるような見た目。
駅からバスに乗ったはずなのに、いつの間にか降りてて
距離あるけど歩いて実家へ
実家へついたら(何でか違う家になってるのに実家と認識)
知らない小学生たち6人いて里親になり預かってると親に言われた。
そして母が何故か丸坊主で弟は金髪頭で顔違う(夢の中だと疑問に思わなかった)
何かのサンプルとしてスマホを置いていたら、クライアントのガラの悪いおじさんに「俺の愛犬の写真を勝手に待ち受けに使うな!!!」と身に覚えのないことで怒鳴られたりして最悪だったけど、なんとか耐えて無事プレゼンを終わらせた。
終わったあと上司に「よく頑張ったな、偉いよ」と褒められて思わず泣いてしまったけど、今考えると急にプレゼンを任せてきたのもこの上司だったかもしれない…?
新巻鮭みたいなでかい魚にネギ一本刺したものがでてきたけど何だったんだ
振り回され続けた疲れる夢
あり得ないレベルの引き抜き話を、早く承諾しろと実在しない同じ人物2人が終始いろんな役で現れて催促してくるし
地下鉄駅が近いはずなのにいくら道を変えても見つけられず、同じくループしてるらしき親子の「もう2時間歩いてるのに駅に着かない」って嘆きを聞くし
やっと地下鉄駅入口の表示のある下り階段を見つけても改札前で行き止まりだし
ポケットにあったガラケーは地図を見られない上に電話帳が空っぽだし
早く帰りたい、目覚めたい長い時間だった
他の客はサクサク注文済ませてるのに自分だけ注文の仕方が分からなくて店員を呼んで教えて貰っても意味不明で悔しくて泣く夢を見た
他にも樹には毛虫やいろいろな文鳥や小鳥フクロウもいたしハムスター(なぜか樹上棲)もいた
同じ部署の人たちには言えたけど休暇届けの書き方がわからなくて混乱していた
なぜか婚姻届と2枚あって、間違えてそっちに書いたりしていた