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夢日記ったー
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だけど、台本を一切覚えてなくて開演までの時間で覚えようにも無謀すぎてどうしようどうしようと半泣きになってた所で目が覚めた
寝覚めが悪すぎた…
(存在しない)推しの弟からのビデオメッセージが流れたり推しが歌歌ったりしてる最中に突然外から銃撃されて、皆で逃げ惑ってる中乗り込んできたテロリストが一人捕まって、敵の使ってる機器(自動で空飛ぶ装置)を解析して自分たちが使えるようになれば事態が好転するってことで解析してきます!ってスタッフが出ていってえ、その間生きてられるかなって不安に思ってたら目が覚めた。
どうやらこの卒業式、事前に学校に「中止しないと血の目をみるぞ」という脅しがあったが強行されたようである。
外では警察も目を光らせていて、途中から暴動の音が中にも聞こえてきていた。
やがて親分らしき人が乱入して、中止しろ! と叫びだした。学校の先生たちが周囲を囲んで大騒ぎになっているのを、なんとなく「やってんなあ」と眺めていたら、「逃げるよ」と隣の子につつかれて そこで目が覚めた。
食材を自分で持って行って店主に「この材料で○○を作って」とか「この材料でおまかせでお願いします」とか注文するスタイルだった
オプションで店側が用意してあるちょっとした副菜とか汁物とかをつけて定食にできる
お客さんが持ってくる食材が普通にスーパーで安く売ってるものから高級食材まで幅広い
お店の雰囲気はカウンター7席位のこぢんまりした感じで、田舎のおっちゃんが1人でやってるラーメン屋さんみたいだった
おっちゃんの料理の腕は確かで昼時はいつも入れない人気店
買い物帰りに通りかかったらたまたま空いていたので初めて入ってみた
自分たちはちょっといい豚肉を渡しておまかせでお願いした
何の料理だったかは覚えてないけど美味しかったしおっちゃんから色々な話を聞けた
メイン食材が持ち込みだからあんまりロスが出なさそうでいいなと思った
本当にこんなお店があるなら行ってみたいなぁ
普段眉とアイラインだけだから急いでメイクしなきゃならない
絵を描く時の感じで色を乗せたら上手くいった
さて出るぞってところで目が覚めちゃった
あーストレスやね…みたいな反応された。自分でもそうだと思った。父親にハゲとして生きる時のアドバイス?を受けた。
営業やった事無いのに…
ボタンを押した回数で階を選べるらしいのだが、誤って肘でもう1つのボタン、緊急通報のボタンを押してしまい血の気が引く感じがした。すぐにプルルル、と鳴ってしまったから、私は慌てながらもう一度ボタンを押して止めた。紺色の受話器が下を向いている絵が描かれていた。
エレベーターのドアには縦にまっすぐマスキングテープが貼られていて、それを少しだけ外したが、冷たい風が入ってきたのですぐさま元通りにした。寒いから自分で貼ったんだっけな、とか思っていた。
カゴに入れて学校にもってきてる
なぜか持って帰らずに土日置いて月曜日に持って帰ろうと考えてる
猫用アイスを食べさせてカリカリと水も変えて大丈夫だよね?とか言ってる
夏で昼間は30度超えるしエアコンもないから絶対ムリ
やっぱムリかーと持って帰ることにした
という夢を見て今日は朝から疲れた
最高だった