知らない男女10人と謎の家で一晩過ごすんだけど、このメンバーのうちの一人が殺人鬼らしい
ゴールデンレトリバー連れてた女の人がみんなの目の前で忽然と消えてしまう
犬は目に見えて憔悴していてかわいそう
寝てる間にやられないようにみんなで雑魚寝してた
明け方に顔に懐中電灯当てられて起こされてムッとしていた

異国の地にいって現地の食材で美味しいものを作る料理対決に何故か参加している。お米が多種多様にありながらお粥もどきつくってたら、隣で作ってたチームがめちゃくちゃ美味しそうな蕎麦を作ってた。これは勝てないな〜と吹っ切れてた。

何もかも嫌になりむしゃくしゃしていた私を、でっかいキジトラネコちゃんが慰めてくれる夢を見た。好きなだけ撫でさせてくれてずっと腕の中にいてくれた。目が覚めた時も温もりがまだ残っていた。ありがとう。

ゾンビが跋扈してる夢をちょくちょく見る。大体囲まれて襲われたところで目が覚める。この間はツイステの学園長が出てきて二人で行動してたんだけど、なんかあんまり頼りにならなくて結局ゾンビに襲われて目が覚めた。
ツイステやってないしメインキャラ知ってる程度だからそんな詳しくないのに、なんでこの人と一緒だったのかとても謎。

私は現在リアルフリーターだけど度々学校に行ってる夢を見る

亡き母が私の方に走ってくる夢
場面変わって大昔の職場の主任Mが出てきたのにはビックリ、私が退職して全然会ってないのに。。

タモリさんが案内人、誘導員になって鉄筋コンクリートの建物を徘徊、脱出を目指す。頭部のない紳士服売り場のマネキンがたくさんいたり、近づくと自分を追って来るから近づかないようにしたり。有名なコメディアンが襲って来るのをタモリさんが素早く対応してくれた。タモリさんをかばってコメディアンの血で汚れた瞬間｢ああ、今回も失敗してしまいましたか｣って笑顔で言われて暗転。

お店の行列に並ぶ
自分が欲しいものは限定商品じゃなくて普通に売ってるやつだったのに、並ばないと買えなかった
途中で列が解散になった（限定商品が売り切れた）のですぐ店に入れた
人気の限定商品はゲームのキャラクターの顔がついた素焼きの植木鉢だった

昨日は何かの祭りで冬まふが一緒にいて、それで私がまふゆちゃんの夢を
今日は小学校時代の給食の夢を見た

蛇が◯ぬ夢はエネルギーの低下らしいのでここで供養

今朝、変な時間に目が覚めて二度寝した時の夢。

中学生の頃に憧れ（恋愛感情ではなくリスペクト）だった男の子と同窓会みたいなのの帰りに車で二人きりになったと思ったら「もう少しだけ一緒にいたい……」とか大人になって車運転してた彼が言い始めて私が動揺するっていう夢見た。

そんなキャラじゃなかっただろ！！！
同窓会なんて人生で一度もあったことないし、中学卒業してから彼人がその後どんな道は進んだか、今どんな姿をしてるかも知らんのに。

ただ、恋愛方面の空気になったのがあまりにも耐えられなくて、どちらかというと嫌な気持ちで目覚めた。

今朝の夢、旅行中の遊園地でトランプに銃を連射されて隠蔽されそうになったので最悪だった

父の両腕がかっこいい義手になってた
義手をカチャカチャ着脱しながらコロッセオみたいな所を歩く父の後ろ姿を見てた

ルパンたちとバーチャルの子供たちと遊んでた。厳つい指輪をまとめて特定の場所に設置して1分後に木が暴走？膨張してレンガとか捲れる。

家の近所に熊が出て命からがら逃げるんだけど、いつのまにか逃げてる対象が2体のきんに君になってて人の家の敷地にまで入って逃げる夢みた。最後見つかりそうになって逃げ場もないし、武器もないから指を銃の形にしてばん！って撃つマネしたらきんに君の首にプシュンって穴が開いて目の前からスッと消えて無くなってた。

病気が見付かってしばらく治療する事に。何故か入院じゃなくて家で治療する事になった。理由について母に探りを入れると自分はもう長くない事がわかって、数ヶ月もたないかも…と言われてしまった。その後はスマホとか全部解約しておかなきゃ…あと知り合いに挨拶も。あ、知らなくて困る人いないんだっけ…とか考えていた。
何でもないように振る舞っていたけど数ヶ月後はこの世にいないんだ…と絶望してこっそり泣いていた。

サイバーパンクな世界観で巨大な企業のお偉いさん(若く美しい男)と敵対　こちらは全員女性で2人の仲間と一緒に戦って逃げてた　キャッツアイみたいな……　巨悪を討つ！という感じなもののこちらの正体はバレていないようだった　お互いの作戦の読み合うような情報戦を繰り広げて、最終的に勝ったけれど　ポストクレジットのようなシーンに遷移　全員和風パッケージのカントリーマアムみたいなお菓子をそれぞれの理由で貰っていて　その後に悪役が今は無理だが必ず追い詰める、と仲間の一人がそういえば言っていたと証言　再びカントリーマアムにクローズアップ　その中に食べたら体内に侵入し生き続けるナノマシンみたいなのが入っているような雰囲気で終わった

通り魔的な銃撃で撃たれるすごいリアルな夢を見た
でも瀕死で助かる

良くない暗示しか出てこなくて余計に凹む

うっすらとしか見えない敵と戦ってた。