詳細を閉じる
武士ったー
武士ったー
侍はおらぬか〜!?
※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
18ページ目
先般より柿の種に付随する落花生を食すと目の痒みが…
木ノ実は好物であるのにのう…
御匙に検査してもらうことにしようかのう…
ぐぬぬ。無念じゃ。
が、それがし、今朝は朝餉を摂る間がなく……腹の虫よ、大人しゅうしておれよ
控えいっ。
控えおろう〜!
頭痛がひどいのでござる。
寒いからであろうか。
何もする気になれず、しょんぼりでござるよ。
猫に膝を征されて動きを封じられたでござる…
まだ…某には奉公が残っておるのに……
無念じゃ………(にやけ顔)
何度納戸を探しても見つかりませぬ。
(断じて駄洒落ではござらぬぞ!)
齢40で惑わず、と老子だか荘子だか申しておったろうに。歳重ねても恥ずかしい限りではあるが、曲げられないものは曲げられぬ。
(断捨離でケンカ)
暑すぎず、寒すぎぬこの季節のお天道様は素晴らしきものよのう。
善き哉、善き哉。
…が、大事な用件であっても話している最中に終了してくるのはちと困るのだ
そなた、壊れておるのだろうな
これは危うき職場…
お先にドロンいたす!
当然拙宅も右へ倣えとばかりに手入れをし、
この一帯は逃げも隠れも出来ぬ見通しの良き地域に変わったでござる。
程々のご近所付き合いは大事でござる。
寝ておる時にもスマホを近辺に置いて置かなくてはならぬのか…。のんびりと秋の夜長を過ごしたいものじゃが、当世はそうもいかないものかのぅ。
厚手で、ふかふかで、電気で温まるのでござる。
低温火傷をせぬように、最弱にて一時間点灯しては消し、点けては消しで、まごうことなき姫様待遇でござる。
猫たちは大層気に入ったようだが、某の膝に乗らなくなったのはちと寂しいでござるな…
南瓜富くじ、末等一本でござるではないかぁ…
某の輝かしい一等賞はいつ手元に届くのじゃ…??
「あのお武家さん、最近雨戸閉めっぱなしだけどさ、何か怪しげな事でもしてるんじゃないかい…?」などと思わないで頂きたく候。
武家でも怖いものは怖いのでござるよ…
モツ鍋をいただいた
なんとも旨いものであった
大層良き教えである故、某も入眠(入信)したでござる。
皆様にも良き睡眠があらんことを。