拙者そろばん侍である。この酷暑ゆえ、えあこん代は見たくなくて目を背けがちであった。が、勇気を出してエレキテル会社の通知を見申した。
まとめたでござる…七月分より八月分が二倍！！！
拙者、目を剥き申した。
九月分は少しお安くはなり申しておったが…また彼岸に入っても酷暑は続くようでござるなぁ。
また十月分は跳ね上がるかもしれぬと危惧しておるよ…。

もう秋は来ぬのじゃろうか…
某の楽しみにしておる秋の味覚は味わえるのか？？

肩こりがえぐいでござる
肩が口ほどに物を言うらしいでござるな

とある催しについて調べたでござる。
某、齢50と々なのだが、なんと高齢割引が適用されるそうなのだ。
高齢割引とは還暦を迎えた方々のものかと思っておったが、遂に恩恵を受ける年になったのかと、ふと空を見上げたでごさるよ。

皆のもの！
かわら版にて仕入れた情報じゃ！
しかと受け止めよ！！

本日は昭和99年9月9日
なんだそうじゃ♪

夏バテであろうか？
胃の腑が痛むのだ…
御匙のお手を煩わせるほどでも無い故、今宵は粥でも炊いて早寝するかのぅ。

家の建付けがガタついているのかと思ったが、密林より届けられし箱の中で猫が部屋作りをしておる音であった。
驚かすでないぞ！
それにしても可愛いのう…。
これは何罪にあたるんじゃろう？
ほんに可愛いのでござる。

拙者が楽しみにしておる大富豪同心3、けふ早朝から放映され申す。やったァー！
えんでぃんぐの舞を完コピしたいものじゃ。

長きに渡る暑さで汗かぶれじゃ。
お肌よわよわ侍でござる。

夏の疲れが今頃出ると聞き申したが真じゃな…
朝涼しき折、断の捨離と草むしりなど作務をがんばり申したら胃腸が弱々になり申した。
昨夜は南瓜の豆乳汁物で胃を休ませ、早く床に就いた次第。
鉄の馬も熱く、けふの鉄の馬に乗りし者達も荒々しい手綱さばきが散見され申した。
皆々様も酷残暑、鉄の馬に注意され、お身体ご自愛下され。

なんじゃ…
また今日も暑いのか…
某、もうヘトヘトでござるよ…
茶屋で小豆金時でも食さぬとやってられぬわ…

拙者、只今大変睡眠欲を感じているところでござる。

ちと涼しくなり申したので早朝熱珈琲を淹れ申した。それもふれんちぷれすという器具にて。
なかなかの酷暑だったゆえ、そうしたものを用いる心持ちには到底なり得なかったものじゃ。
しかし南蛮菓子などと供する珈琲はうまし。
器具洗浄の際は部品を無くさぬよう洗うのに必死じゃがな！笑
これから天高く馬肥える秋が到来致すが、まだまだ残暑は厳しいと聞く。皆の衆のご健勝を願っておる。

我こそは顎割れし志士也。

山崎 弘也殿や芭亜美ヰ殿とのご縁は御座らぬが、
顎のみは親類縁者のようである。

某は只今受験勉強をしているでござる。しかし今すまあとふぉんたるものを弄くり回しておるので正確には勉強なんてしていないでござる。乗法公式が思い出せないでござる。

電影箱で城下の様子を眺めておりましたが、はろうぃん南瓜祭りの飾りを見申して頭がくらくら致しました。日の本の民は忍びのように素早い動きを致すのぅ。ゆるりと過ごしたいものでござる。

長屋内火消し装置点検の案内状届き候。
宿、乱れし候。
居留守者、市中引廻の噂聞きたり。
我が心、大いに乱れし候。

えっくすなる瓦版で話題の小噺をふと覗いてみると、どこまで行こうと言葉の通じぬ亡者しか出て来ぬものがあるのう。すべてお上に報告し手討ちにいたしておるが困ったものでござる。

電影箱にてくいず番組があったがやはり我らが清正公！清正公無くして熊本は語れぬでござるよ！