• nPNoO69月4日
    ちと涼しくなり申したので早朝熱珈琲を淹れ申した。それもふれんちぷれすという器具にて。
    なかなかの酷暑だったゆえ、そうしたものを用いる心持ちには到底なり得なかったものじゃ。
    しかし南蛮菓子などと供する珈琲はうまし。
    器具洗浄の際は部品を無くさぬよう洗うのに必死じゃがな!笑
    これから天高く馬肥える秋が到来致すが、まだまだ残暑は厳しいと聞く。皆の衆のご健勝を願っておる。
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  • luh2G59月4日
    おお!お主
    其(そ)はえすぷれそとかいふ、猪口でいただく珈琲(かひ)であるか?
    某も茶屋で戴いたが、あの苦汁(にがじる)は癖になって怪しからん。
    朝から贅沢な品、良きかほりのお裾分けをもらった気分じゃ。
    存分に楽しまれよ
  • スレ主(nPNoO6)9月4日
    返信先: @luh2G5さん お返事ありがたし。えすぷれそとは違うものでなぁ、あれは濃ゆく苦汁でござるね。
    最初其れはエゲレスで作らせた器具であり、珈琲も紅茶も作れる代物であり申す。
    そなたの1日がよい1日でありますよう祈念致しますぞ。
  • スレ主(nPNoO6)9月4日
    訂正致す。ふれんちという名でエゲレス発言を致し申したが、本来はふらんす由来ではないかと。
    よく分からないでござる。馴染みの茶屋の主がふれんちぷれすにて茶を呈すのを真似たのでござるよ。