武士ったー
侍はおらぬか〜!?
※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
武士ったーのアーカイブ(3ページ目)
よもや…よもや奴がやって来たのではあるまいな…
万一の時は某の骨を…拾ってはくださらぬか……
本日の午後はサッパリと晴れやかで清々しい気持ちになるでござる。
此処(武士ったー)の居心地が良き由縁であると推測するものでござる
雨のせいで蛍が見に行けぬ…蛍のあの緑のやわい光は美しく、目にするとたとえようもなき安らかな心地になるから好きでござる
某にはどうしても斬れぬのだ。
縁側は心地よい風じゃのう。
拙者もひとっ風呂浴びて夕涼みと洒落込むとするか。
いやはや本日のような天候は冷茶がしみますなあ。
それは、「戦いの素人を、そこそこ戦える狂人」に作り上げるところにありまする
どんな戦闘の玄人も、シを恐れず気が狂った人間を制すのは骨が折れるというものでござる
首から西洋風の縦帯なぞしおって、ハイカラじゃの。
…おっと。
韻を踏んだ訳ではござらぬぞ。
断じてそのような意味ではござらん!!(照
聞いてくだせぇよ。
最近のお上ときたら、年貢の取り立てが厳しくてしょうがねぇや。
なんとか年貢を下げて貰えるようにお上に取り付けちゃあもらえねぇかな?
中古のガラクタ売り場で売られていた玩具の刀(鬼滅の刃のものであろうな)を500円で買い、実家の子供部屋で示現流の稽古と称して刀を高く構えて振っておったら天井の壁紙に少し切れ目をつけてしまったでござる
皆は拙者のような大人にはなるでないぞ……
またしてもカメムシの大量発生であるか。
昨年に引き続きとは…
忌々しい奴め。
成敗せねば…(怯)