誹謗中傷みたいな嫌な物を見るのもそれはそれで中毒になる物質が生成されるわけだけども、振り返れば短い人生の中でそんなもの見ても振り返りが更に短くなるだけだなぁ。

打たれ弱い、大事に大事に育てられた人は単に親が教育を放棄しただけ。「叱るだけの教育」が毒であることは事実だけれど、ここ何年か蔓延していた「叱らない教育」もまた毒。親が道端の小石を取り除き、レールを引き続けた結果。子供にチャレンジさせて失敗し、それをどうにかする術を自分で学ばせなければ躓いて転んで立ち上がれない人間になる。

女性は絶対にピンク色のトイレットペーパーを買ってはいけない
不正出血を見逃してしまうと命に関わる

JNNの世論調査で労働時間の上限緩和に賛成が非常に多い理由は単純。
そもそも今の50代以下はその手の調査の電話を迷惑電話として出ない人が圧倒的に多い。つまり、調査に応じた人は人を使う立場の役職持ち、あるいは現役を退き定年退職している高齢者が多い。そのような人が反対するよりも賛成するのは自然なこと。なぜなら自分は困らないから。

SNSで⁉️を多用するオタクには近寄らない方がいい

部屋が片付かない=部屋が片付けられないほど疲れてるってことだから、なんもかもオフして寝た方がいいって知った。。一時の出費は取り戻せる。

「はたらき」に関してゼロからプラスを生み出していく概念を理解できる人は多いが「マイナスをゼロに近づける」ことを本当に、言葉通りの意味で「理解できない」人が少なくない。スーパーでモノを売ったり商品を開発することが前者ならゴミ収集業や各種のクリーニング業者などは後者。そういった人々は後者の仕事を見下している。

人と比較して苦しくなるなら、
徹底的に人と会わないようにするのも有り。

度を過ぎた謙遜は失礼になる。
褒め言葉は素直に受け止めよう。

がんばっても解決しないことは自分に縁のないことと結論づけ、執着を手放す。
解決できないことも解消はできる。

女性が皆いわゆるツイフェミなのではない。Xにおいてフェミニズムのような言論をする、インフルエンサーではない女性はフェミニズム用のアカウントと一般的なアカウント（オタ活用なども含む）を分けて使っているケースが多い。本人たちも非常にハイリスクな話題だと理解している。ただ、共感できるバズポストがあれば一般アカウントを使っている時につい食いついてしまうことがあるというだけ。そこに触れない女性も当然居て、そういった人たちは目につかない。

喋るときに目を見開く奴はホラ吹き

障害は個性と主張しだしたのは今から60年ほど前の身体障害者の団体。精神障害者の扱いが変わり始めたのは今から50年ほど前。つまり「障害は個性」の論の中にそもそも精神障害者、ましてや平成になってからようやく認識され始めた発達障害者は含まれていない。
60年前にその論が重要であったことは確かだが、それをそのまま現代に当てはめるのは間違い。

この人なら絶対安心·安全はないし、そういう過剰な信頼期待はしないほうが良いこと
何かあった時の反動がデカいし人間不信になる

根性論、辛いことは我慢しろ論は短期的ならともかくそれが常態化したらヤバい

泣かない奴が強いんじゃない。
泣いても退かない奴が強ぇんだ。

年功序列とは関係無しに若いうちに後輩ムーブをビビらずやる事でたくさん経験が積めるし自分の実力では到底行けない場所に行けたりする

他人の悪口を聞かされたら、
あーうん、そうなんだねー？！、へぇ〜
とかの適当な相槌で済ますのがいいって知った

戦うよりもルールを変えた者が勝つ

明治大正の歴史を学んでると根性論で何かさせても国ごと病気になるか元に戻るだけで無意味だなってことがよーく分かる

まぁ、80年代の｢24時間働けますか｣でもすぐ衰退したのも同じだね