魅力偏差値40くらいのクソ微妙なやつ
▶上に媚びへつらって昇進(この時は大人しい、ちょっと可哀想な無難キャラ)
▶権力掌握
▶突然本性出してパワハラ

のパターンを腐るほど見た

ダメ人間になろうとするのを邪魔する人は貴重
いい人間になろうとするのを邪魔する人は無限にいる

人付き合い苦手なのでフリーランス・個人事業主になりたい人へ。

フリーランス・個人事業主は一生営業なので、ある意味人付き合いを極め続けなくてはならない。
本当に人付き合いしたくないなら、会社に雇われて作業に徹した方が実は楽な場合もある。

孤独に見える人が、本当に孤独とは限らない。
仲間にたくさん囲まれている人が、本当に孤独でないとは限らない。

物を無くしたり、壊れたりが続いてるとき、一度深呼吸して、できたら休日は何もかも休んでってサインなんだなって最近気づいた。寝まくって、お白湯飲んでたら涙たくさん出てきて、頑張りすぎてたんだなってなったから。
頑張りすぎてないって思ってても、案外心身は堪えてたんだなって。

なんせ、注意力散漫になるぐらい頑張っちゃってるってことだから。

ことなかれ主義の父親とヒステリックな母親は共依存関係。その父親が母親の肩を持つこともあれば、逆に母親が父親の肩を持つこともある。そして子供が悪者としてのスケープゴートに仕立て上げられる。

何言われようとされようとほっといていい何してるか天は見てるから関係ない

嫌な人間と関わりを減らす方法はシンプル。
まず他者の愚痴や悪口を一切言わないこと。そして自分が過ちをしたら即座に認めて詫びること。相手がミスをしたときに責めずに、相手の事情を酌んで寛容に許す。自分がよく知らない噂話や炎上話には触れない。自分に対処しきれないレベルで相手が悩んでいるときは深追いせずに見守る。
これによってこちらを責めるための口実を作らせない。結果として何かあったとしても嫌な人はこちらを責めることが出来ず、苦しくなっていくのでいつか自然と居なくなっていく。

過去に何かの被害を受けたり迫害を受けた人が時間が経って別の場面における加害者になるのはある意味自然なこと。虐待、いじめ、性的加害、モラハラ、ジェンダー論、戦争すべてが当てはまる。
全部トラウマから脱却できなかったことによる再演であり負の連鎖。克服した人たちはそのサイクルから身を引くため目につかなくなる。

何がなんでも正社員！というのは今の時代に合ってない人もいる。
自分がまだ生きやすい、ほどほどに働きやすい方を選んだ方がいいと思う。

大抵は元の木阿弥になる

依存体質の得意技　ひとのせい

議員の待遇をなぜ悪くしてはいけないかは簡単。積丹町の町議のような人間ばかりが議員になるから。

かわいいかわいいと育てるよりもブス！と言わないで育てることが大事
天才天才と育てるよりもバカ！と言わないで育てることが大事

何をやっても褒められるときもあれば、何をやってもバカにされるときもある。

かつて私をいじめてたタイプの人間の病み率の高さ

しかも「甘やかされて成長出来なかった」系の病みな

上手く言えないけど、「評価」と「褒め」は全く別のものとして切り分けて考えた方がいいのかもしれない。
会社や学校での評価が低くてもそれはその人の一面でしかないので、誰かや自分からの「褒め」は受け取っても何の問題もない。

片親育ちの子供は様々なリスクが高くなるという話がある。実際に片親であるということは、逆境的小児期体験という指標において、精神的・肉体的・性的な虐待と同等のリスク要因、一生子供に残る傷として扱われていることからも明白。子供を望むのであれば気軽に離婚をしていいものではない。

どんな人かを判断する時に、性別、国籍、年齢にとらわれすぎてはいけない。

好きなものほどSNSで検索してはいけない
自分の中だけでひっそり楽しむ事が長続きするコツ