どんなに丁寧に、あるいは簡潔に書いても、読まない人は読まない。

人生の選択を求められた時、心に従った方がいい
そしてその選択を自分で正解にしていくと決めたらどんな選択も正解になる

例え藁にも縋るほどの深く悩んでいる相手であったりしても相手を助けようなどと思ってはいけない。なぜならほとんどの場合は自分の問題ではなく、どこまでいっても相手の問題だから。相手の問題である以上、その相手がその人自身の力で解決しなければ問題は解消されない。解消できたと思ってもそれは新たに別の問題を生み出すだけ。そしてもし自分や相手のせいではない問題なら、なおさら助けることは不可能。

人は自分の過ちを認めたくない時弱者のせいにする

相手の好みに自分を歪めないと好きでいてくれない人にハマってはいけない

どっちつかずで永遠に悩むより完全に割り切ってどちらかの道を決め、そこを突っ切る覚悟を決めた方が確実に生きやすくなる
選んだ道がたとえ間違っていたとしても、間違えたと気づく事ができるならそれが人生の学びになるから。

構ってほしさに子ども返りする人間は男女関係なくいる

自分なりの幸せをみつけることが、幸せになる秘訣。

人は見てる。

他人の期待や、他人から見た自分になろうと頑張りすぎてはいけない。それはその人の中の自分であって、本物の自分じゃないから。

自分で自分を許せるようになることはとても大事。

神や宗教は自分に都合よく信じると人生を生きやすくする。感覚的には嬉しいことが書いてある占いと同じ。

公明党や共産党などがイスラム教徒などに親しくする理由は単純。一般的な人々の支持は大抵自民党に集中してきた。そういった中で議席数を保持するには「一般的でない人」に目を向けるしかない。それはそのまま社会的弱者であり、昔からそのようなマイノリティに対して税金を大量に注ぐ形で支援し、支持を集めていた。それはそのまま歴史上において様々な宗教がやってきたことと同じ。だから不法移民などの「問題のある外国人」に対しても当然過剰に肩入れをする。

極限までの孤独感を味わった後に見える景色はまた違う。必ず、またひとつ、強くなる。

顔の骨はけっこう手で押すと動く。
だからそれで輪郭や印象が変わる時がある

誰も見て無い自分を止められるのは自分だけ。

何かを褒める時には、
何かを下げるべきでない。

時間が経つことで解決するときもあれば解決しないときもある

悩んだ時は、事実と推測を分けると良い。

「○○さんに挨拶を無視された。嫌われているのかも」
事実は挨拶の返事が返ってこなかったことだけ。
よく聞こえなかったのかもしれないし、それだけで嫌われているかどうかわからない。
人の心を勝手に推測して悩むのはやめたほうが良い。