SNSなんかにいるメンがヘラってる方は一見病んでて分かりにくいが、強欲な人が多い　
支配欲も強い
そして不満が溜まればもはや用済みとばかりに切り捨てる

…全ての人がそうではないがそういう人が多い

「元からいる友だちAの友だち」を仲良くなるよう紹介されても仲が進展するのは難しい
何故ならその紹介された友達もAとばかり交流し
こっちは放置しがちだかりだ

自称真面目で誠実な人間はだいたい真面目系クズ

否定でしか返さない人はエネルギーを吸い取るので、近づかない方がいい。

鬱の人と暮らすことになったら、早めに自分自身のケアについても考えておく方がいい。

鬱の人と一緒に暮らしていたことがあるんだが、認知が歪みまくってて、
「慌てず行こう」
　「いやもう自分は無理だから」
「頑張ってるね！良い感じ！」
　「いやもう無理だから」
と全てに否定で返されていた。

この状態が数年単位で続くと、ケアしてるこちら側も（相手に悪意はないのだが）否定され続けてだんだん病んでくる。
共倒れにならないよう、ケアしている側も駆け込み場所を見つけておくといい。

一般的な男性の唯一と言っても良い長所は努力しなければ人気者になれないこと。目立たず活動していれば嫉妬されることも無く自分のペースで穏やかに遊べる。特にSNSでは目立つ人に悪いものも集中するので、努力せずともそういうものをほとんど避けられる。

勝敗が頻繁に決まる推し活はメンタルに悪い

自分から好きになった人は、嫌われないように気を使って疲れるし自滅するから付き合えない　来世は幸せになりたいな

家電は買って10年経ったら、いつ壊れても良いように買い替え費用を積み立てておくと良い。

車、エアコン、冷蔵庫、洗濯機は瞬時に生活が詰む、そして何故か一斉に壊れることも少なくないのでね…。

姉がいる男性はジェンダー観がまともなことが多い

人生で人を羨ましいとおもったのは
頭いいとか、美人とか、金持ちとかでなく

視力のいい人と
歯のいい人だな

公明党と共産党とれいわ新選組と社民党は実質的には全て同じ政党。
なぜならどれも弱者救済を強く訴えているが、その実「弱者が社会的に自立するための支援は一切行っていない」から。
そしてその弱者がそれぞれの政党に感謝し、ボランティアを行ったり献金を行ったりするモデルで支援者を獲得している。ただし実際にはそれらの人々は「弱者性から抜け出せることは無いので依存し続けるだけの存在」になっている。

俺様男は頭が悪い。

一般的に人間は関わりが薄くなっていくほど例え肉親であったとしてもその相手がどうでもいい人間になる。
そしてそのどうでもいい存在になるまでにかかる時間は親しさと反比例する。逆に言えばSNS上の関係のような、リアルでの接点がない相手ほど一瞬で縁が切れやすい。気軽な関係だからこそ、毎日こまめに挨拶や会話などの交流をしなければあっさりと相手から切り捨てられる。

女の敵はおばさん
なんで年を取るとこうなってしまうのか

第一印象良い人ほど疑ってかかったほうが良い
後々関わると実はフレネミーだったり無神経ノンデリ等地雷踏み抜き等地雷率高い人が多かった

休み下手もしくは休むことへの罪悪感が強い人は、1つ作業やって休むまでを完了と捉えると休みやすくなる。

身体は「あともうちょっとなら無理出来る」という段階で辞めとかないと、取り返しの付かない事になる。

我関せずとか言ってる奴は強い方につきたいだけ。強い方とやらが反転すると｢関せず｣どころか媚びてくる

「足るを知る」でかなり救われたところがある