欲しいものは自分から取りに行く
受け身になってはいけない

SNS上で極端な言論を出す匿名アカウントはそういう商売。ウヨク的なアカウントとサヨク的なアカウントをいくつも所有していて、その中でレスバをでっちあげて双方についている人達から利益を上げている。
芸能人などは炎上したらそれで終わりだけど、そういうことをしている人はSNS上でいくつもアカウントを作れるのでリスクが無いに等しい。現代における新しい形の炎上商法。

関わる相手の性別・年齢・推しなどの属性に拘らないと言っている人は2パターンある。
1つ目はフォロバ100%のように無尽蔵に受け入れた上で、その中から自分にとって有益な相手を選別している。それ以外は武器としての数字として活用している。
2つ目は関わる前の相手の言動で吟味してその段階で選別している。なので関わると決めた時点では不問というだけ。

そんな冷血非情な手段取るの！？て人は世間に割とたくさんいる。

準備が完璧に整うなんて不可能
常にちょっと見切り発車

無能であることをヘコんでる人は自分のことを無能だと思ってない。ほんとに無能だと分かってる人には継続力がある。自分に期待してないから最初からものすごくハードルが低いし、少しできたら無能なくせにこんなにやれちゃってるよ～！となる。でも多くの自称無能はプライドが高いのでハードルを限界まで上げてるし、ちょっとできてもこれくらいできて当たり前とすぐ自分を否定するので継続する力も弱い。

ポイントを甘く見てはいけない
あれは現金の代わりだから

配慮を求めるということは相手に対しても配慮をするということ
片方だけが我慢することではない

困っているからといってすぐに手を出さないこと。助けることが必ずしも良いこととは限らない。本人の成長を妨げると判断したら見守るだけで良し。どうにもならない場合はできる範囲で手助けするくらいがちょうど良い

メンタルが不安定な時は感情のコントロールがきかなくなっている。情緒が安定するまでは人と距離を置いた方が良い。要らんことを言って他人を傷付けたり自己嫌悪に陥るのを防ぐために必要な措置だ。

年齢を重ねると無理が利かなくなる。量より質を求める段階だ

社会において「同じ境遇であった人に対して厳しくなる人」のメカニズムは単純。
1つ目は回復するにあたって視点が同じ境遇の人から健常者方向にズレていくのでそのズレの分厳しくなったように見える。
2つ目はその人は本当の意味で克服や回復をしていないから。つまり周囲からの協力や理解が乏しい環境で、自分自身の力でどうにかできてしまったがために意識が逆に歪み「自分を加害してきた世界に対して無意識に復讐している」から。

何か問われてもただ謝り続けるだけの人の背景にあるものは解決されなかったトラウマ体験と精神疾患

虐待する親はかつて虐待されてきた子供なので、虐待の件数が増えているということはそれだけ虐待されていた子供たちの数が増えていたということ

お金は使わないと貯まる！お金を使わないためには買い物アプリを毎日見ない！アプリでも実店舗で買う時には必要なものだけ吟味して吟味して買う！100均だろうとそのようにする！

逆に財布の紐を緩める個人ポイントだけは設定しておく。
私は家族や友人との食事や旅行。頻繁に会えるわけじゃないからその時は気持ちよく使う。

自分への戒めを込めて
xで有益情報探して時間を溶かすなら本を読め。本をスクショしてアップしてるアカウントをありがたがらないこと。本を読め。

お土産やプレゼントは、もらった時点で任務を全うしている。
その後食べきれない、使い切れなくて捨ててしまうことになっても、罪悪感は持たなくて良い。（SDGs的にはロスは無い方が良いが！）

「捨てようかな、どうしようかな？」
と悩む物は、意外と捨てても大丈夫。

知らない人からブロックされる理由は簡単
・ハッシュタグをメモ帳や日記帳のように使う
・公式の商品名やサービス名をアカウントにそのまま用いる
・発言が基本的に煽り口調、上から目線
・無言フォローを乱発する
つまり共感能力が欠如しているような人は知らない人にブロックされる

執着をしない、本質をみる