具沢山の味噌汁は疲れる

本当の気持ちと別の方向に進んでも常にしっくり来ないし良い結果は出ない

この世の全ての不利益は当人の能力不足…
とは私は思わない。
当人だけではなく他人の能力不足も確実にあり
運や時代の流れとかも確実にあるはず

優しさと甘さは違う。
自分をズタボロにしてでも人のために何かするのは優しさではない

わざわざ苦労を背負う必要は無いが、経験はしておくに越したことはない。共感は経験しないと薄っぺらなのが丸わかり。

安物買いの銭失いしないこと。滅多に買わないものに関してはガッツリお金出したほうが結局安く済む。

ネットで見ただけの他人の痛みに胸を痛める必要はない

「もっと辛い人がいるんだから」と考えても別に自分が楽になるわけではない

共感が大事というが、基本的に他人の気持ちなんてわかるわけがないこと

「真実に目覚めた」って言ってる人は、
ほとんどの場合新しい夢の中にいるだけ。

近しい人が言い出したらちょっと気をつけよう。

町内の人とは挨拶したほうが良い。
防犯にもなるし、作り笑顔でも笑顔で挨拶すると、脳が「おっ、俺今日ご機嫌で調子いい！」と錯覚する。強制的にでも笑顔作るって大事。

ふわふわ言葉は他人のためじゃなく自分のためにある
一人でごちゃごちゃ対人不安と不満膨らませるより自己満で善行と良い言葉を人に向けた方が自分の気が楽だし、限界値と境界線の設定さえ低めにしておけばそうそう酷いことにもならない
類友効果で善性のルールで動いている世界になるべく自分を置けるようにすることが幸福な生き方のコツだと思う

元気のない時には、単純作業だがやった分だけ成果が出ることをするとメンタルに良い！
煮る系料理、編み物などの手芸、おすすめです！

自己愛性人格障害のやつらはそのネジ曲がった根性が顔に出てる。爬虫類みたいな不気味さ

冷静な話し合いが出来ない人って結構いるんだな…

一部の勝ち組ともいえる人たちがエッセンシャルワーカーをバカにし、例え自分たちの生活に後々悪影響が出ることが分かっていても待遇を改善しようとしない理由は簡単。実はそういう人達も本心では待遇を良くした方が良いことは分かっている。そうしない理由は「それをやると自分たちの利益が激減するか、支出が爆発的に増加する」ことを理解しているから。そういう人達にとってはどちらに転んでも不利益しか出ない。だから自己責任論を振りかざして非難する以外に何もしない。

怖くてチャレンジできない、諦めるのはいい
だがそういう自分を棚に上げて失敗しても笑われてもチャレンジしている人を笑い者にするのは間違いであり嫉妬である

弱い者はとことん奪われる
お人好しだとさらにそれが顕著