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人生で学んだことったー
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2つに1つ
1つ目は専業主婦の母親や妻を持った恵まれた人材、そして女性を搾取してきた層が多くの意思決定を担ってきたこと。
2つ目はフェミニズム運動の中核を担ってきた女性たちが世間知らずの圧倒的上位層だったこと。
これによってフェミニズム運動の多くが実際に苦労している圧倒的多くの女性の実態を反映しないものとなったが、かつて女性を様々な面で搾取してきて後ろめたい意思決定層は運動家の意見の妥当性を検証せず鵜呑みにした。さらにはこれらの存在は自分の言動を顧みないので「フェミニズム運動の結果、男女平等を進めるための対価を払う存在が不在のまま」になった。
成果として出てきたものは多くの女性を救わない、どうでもいいような歯抜けの政策ばかりであり、貧乏くじを引かされたのは関係性が無かったはずの若い男性と女性。
「イラッとした」「悲しかった」「自分ってダメだ」「また無駄に買ってしまった」とか、なんでもいいし、その場じゃなくて後でもいい
例えば「自分ってダメだ」なら、「なぜダメだと思ったの?」「どうしてその言動がダメなの?」「何と比べてダメなの?」「そのダメは誰が決めたの?」「自分がダメなことによって誰か困るの?」など、とにかく自分の出した答えに対してどんどんツッコミを入れていく。根本の原因がわからないと改善策も考えられないから
詰まったら一旦考えるのをやめたらいい。勝手に頭が考えてくれてるから、そのうちなんか思いつく。この問答はこれから先を生きやすくするためのものであって、自分を責める為のものではないことを念頭に置いておくことが大事
やってくださいよ〜って言われたら仕方ないなぁ〜やってあげてたんだけど
今は
やってくださいよ〜って言われたら
管轄外なのでやりません! (少し笑いながら)
ってはっきり言えるようになった。
一回断ると不思議と2回め3回目も断れる。
自分のできることをやれる範囲だけで充分!
関わる人は選ぶべきで、これはまずいと思ったら縁を切った方が良い。時間はかかるがそのような人やそのような人がいる環境を捨てて真っ当な人とのみ関われば毒気が抜けて改善していく。
もしそのような毒気に塗れた人が居たとしても救おうとしない方が良い。その人が置かれているリアルの環境が改善されない限りはどうにもならない。それをどうにかできるだけの資本と気持ちがある人なら関わる意味はある。
昨今のVtuber界隈における問題もそうだが、これは日本において、大きなものでは2ちゃんねる→ニコニコ動画→今のX(twitter)→Vtuberという形でシフトしていっている。そしてこれが当てはまるものはオンラインゲームやコスプレ、なにがしかの創作界隈などにおいても同様。
そういった何かのコンテンツにおいて、話がまったく通じない相手などが発生してしまったらブロックやその場を捨てるなどして強制排除する以外に一般人には打開策は無い。
叩いたり蹴ったり支配したりするのを「愛情表現」とする人もいる
絵に描いた餅を与えたところで誰も努力はしない。
ルールを破り、それを指摘して反省する人なら良い。しかししつこく食い下がる人に説くことは無意味。なぜならその相手は自分をルールにしたいだけ、ハックしたいだけだから。そういう相手は何を言っても納得しない。排除する以外に無い。
むしろ真摯に説得しようとするほどに、周囲の人間がめんどくさがって距離を置くという現象が起きる。管理者にとって良いことは何一つ無い。
差し歯にしないと絶対にどうにもならないと思ってた
変えられないこともある
手を合わせるように淡々と習慣を過ごす
怒ってるときも悲しいときも淡々と自分のペースで過ごす