ジャンル掛け持ちしてるから、何年も追ってて二次創作もそこまで盛り上がらなくなった二次創作投稿して無風なのを確認してから旬ジャンル投稿して100favぐらい稼ぐを支部でやっては一人ニヤニヤしてる。旬ですら100程度の画力なので自慢にもならないけど、ジャンルブーストの快楽を味わってる。

質問
所謂「自己投影」っぽい創作ってどんなもの(CP/内容等)だと思いますか？
愛され総受けとか？

創作物そのものが伸びるのが真っ当に評価された感じがして一番嬉しい
時々なんでこれが？って何気ないポストが伸びることがあるけど、あれはそんなに嬉しくない

「この人のことずっと追ってる！」みたいなのってこの時代でも発生してんのかな？個人サイトの頃は管理人の作品も人柄もサイトの中で全部見れたから「この人好きだな〜」が発生しやすかったんだけど、Xが流行り始めてからは自我を出さない創作者も増えてそういうのがなくなった気がする
10年以上オタクしてるけど、例えばお互いの結婚式呼び合ったり、結婚出産転職などでステージが変わっても未だ交流あるのは全員個人サイト時代からの友人だし、「〇年前からずっと見てます」て言ってくれる人もほとんど個人サイトから知ってくれてる人だし
交流好きだからなんか寂しいな〜と思っちゃう

推し関係のwebオンリーあるから出てみたい気持ちあるけど、締め切りに合わせて絵描くのガチで面倒臭いな…色々考えて準備しないといけないのしんどいな…って大分ダルいに傾いてる。緊張しいなのもあり…

考察と原作すり合わせた感想一万字送ったら喜んでもらえたんだけど、こんな感想貰ったことないって言われて…やっぱ感想ってたくさん送った方がいいなあと思ったし、この本で感想ないなら…自分の本の感想なんてなくて当たり前かも…と落ち込みもあった

何時に投稿しても、遡って見てもらえるくらいになりたい
周りに気を使いながら二次創作するのきつい
二次創作は自由とはなんなのか
自由は不自由

生存報告も兼ねて、自分の中にある気持ちを絵にして描いてるから反応あろうがなかろうが描きたいものを描いてるだけに過ぎないんだよなぁ。黙って絵を描いて上げるが気が楽すぎる。

自分の妄想吐き出すためにローカルで書いているけど、書いても書いても満たされない…次々と新しいネタが降ってくるのは嬉しいんだけど、何かすっきり晴れないんだよね…

単純にまだ吐き出す熱量が足りないのか、それともよそ様からの供給不足なのか（当方斜陽ジャンルのオンリーワンカプで、供給は同ジャンルの書き手さんが過去に残していったいくつかの作品のみ。新しい供給が投下される可能性は限りなくゼロ。もっと言うと交流にも飢えてる）

もし同じ悩みを乗り越えた方がいたら教えてください。自分一人で創作しても満足できましたか？それともよそ様の力（供給だったり交流だったり）を借りることで満足しましたか？

自分の芯持ってやってたら、そんなに他人のこと気にしなくていいんじゃないかなーって思うようになってきた。
そういう人はそもそもこういう場所にもいないんだろうなぁ。まだまだハンパに揺れてるけど貫きたい。私は好きだ、この趣味が。

同人誌に仕えるフリー背景サイト探してます
（アカウント登録なし、商用利用OK、クレジットなしでもOKだと尚嬉しい）
おすすめとかありますか？

斜陽の自界隈、新しめの投稿にはusersタグついてないから、なるべくつけてきたよ
効果あるかわからないけど、投稿してくれる皆さんに幸あれ

タイパ重視のこの時代だからこそ、素人の二次小説を読んでくれて反応してくれる人に感謝を
時間を割いて読んでくれてありがとう
反応してくれてありがとう

自カプの話をしたいけどうまく話せないから小説を書いてるところがある
話すよりも好きなところを説明しやすいし、人に話すと解釈違いを押し付けられたりするから書いて表現する方が楽

印刷所が「過度に暴⼒的な表現、残虐性のある表現を⾏うこと」が禁止なんだけど暴力ツッコミ（ギャグ）もダメなのかな？印刷所の判断でダメだったら本にもならないし返金もしないからダメそうなら別のとこにするんだけど…

評価来ないのはやっぱり凹むんだけど、自分で読み返すとやっぱり面白いし、正直その辺の話より余程上手に書けてない？と自画自賛出来る頭で良かったな……とは思う。性格悪いからこういうとこでないと言えんけど。

キャラの言動とか文章の作り方上手だなーとは思うのに、それはそれとして小説としては目が滑る上に話がすごい面白くない人がいてそんなことあるんだ……って思ってしまった。

申し訳ないけど特定の方がいるからその呟きや二次創作してる界隈があって。特定の方がいなくなった今その界隈の呟きも二次創作も減っていくんだろうなとは思ってる。何年もいた界隈だけど正直もうそれくらいの熱意だったんだよね。今の界隈は自分でも好きで二次創作してるのがわかるくらいだし。