半年後のイベントが人生初参加なんだけど、新刊1冊だけじゃ寂しいからもう1冊本作りたいの気持ちと、またゼロから漫画描くのめんどくさいの気持ち。心がふたつある。

もともと移り気っぽかった絵師が自ジャンルを通過した際にこちらに反応をくれたので人柄も良さそうだったしフォロバして仲良くしてたんだけど、すぐ他ジャンルに行ってしまったので残念ながらミュートした。人柄は好きだしリムるほどではないので。お互いフォローは続けてるけどあちらからも多分ミュートされてるはず
たまに見に行くと何となくあちらさんはフォロワーの殆どにミュートされてるんだろうなーって感じなんだけど、その時その時の推しについて全力で語って毎日楽しそうだし数字とか全く気にしてる様子もなくて、いいね〜と思って自分のTLに戻る。正直こんくらいの距離感がラクだな〜

単純なので一つでも絵文字もらえると舞い上がるしコメントなんかいただけたらもうそれだけでしばらく泳いでいられる〜〜〜センキュ〜〜〜〜

自分の好きな女子キャラ、リ○ナ二次の対象にされがちで若干キレ気味に逆リ○ナ二次を作ってみたら逆リ○ナが癖だと気づいてしまった…
以来、邪道だ外道だと罵られる覚悟をしつつ折を見て創作を続けている。

久々にハマった作品が頭身低い可愛い絵柄で描くの本当に難しすぎる
でも自分の絵柄で描くとなんか違う。かといって頭身寄せるとやっぱり上手く描けなくてもどかしい

マシュマロ置いてみたけど描いても一通も来ないな
まぁ気長に待とうか

久しぶりに創作意欲が出るほどのジャンルにハマって垢作ったけど、誰かと語りたい気持ちと関わったら人間関係とか数字を気になりだすからめんどくさいな…って気持ちがあるどうしたものか

えっあっあっやばい2年前に投稿したのを最後に停止してる方にどうせ見られないなら良いだろと思って長文ラブコール送ったのに返事返ってきてる！！！まだ見れてない！心臓がバクバクなんですけど！？こんなことあるんだ…

描写がしつこいのはわかってるし読み手に脳内補完してるもらう方が、おのおの好きな感じに想像しやすくてウケそうというのもわかってるけど、二次創作だからこそ、自分が「これ好き！こういう幻覚見てる！」を全部描写したくなっちゃうな〜

デカいジャンルで大手カプにいる字書きワイ、フォロワーの数は200ちょいぐらいで、相互もぼちぼちいるけど交流はごくまれにリプのやり取りがあるぐらい。でも本は部数アンケ取れば取った数出るし、感想も一冊につきひとつぐらいはくるし、普段ネットで書いてるやつもたーまにぽつぽつ感想もらえたりするし、いいねなどの反応も一割ちょいあるから、反応という意味ではかなり恵まれてる方なのかもなあ。などと最近思うようになってきた。数字への囚われからやや解放されつつあるのを感じるかも

好きだから書いてるのに反応もらえると数字気になるようになっちゃう……
初心を忘れず好きを大事にして二次創作続けたい

ずっと大好きな自カプの厳選交流の人から急にフォロバきて、DMまできて、本の感想を貰った…大好きって書いてあって嬉しすぎて泣いた〜〜
コツコツ頑張ってきて良かった…報われた気持ち

前髪ないキャラの髪の毛こんなに難しいのかオールバックキッツ……でもそこが好き

匿名メッセが届くと毎回お叱りなんじゃないかと思いながら恐る恐る開くから匿名箱向いてない多分。お叱りだったこともなければ毒も届いたことないのに

フォロワーの多い少ないに関わらず、匿名メッセージで絡まれてる人って、言わなくていいこと言ってる人が多い気はするなあ。時々ほんとにただ絡まれてて可哀想な人もいるけど、私の周りは「それ言わなきゃいいのにな」ってタイプが多い。なんでもかんでもTLで喋っちゃってるみたいな

「二次創作あきちゃった」「気づいたら全然浮上してなかった…！！」
ナチュラルにこれができる人羨ましい〜〜！！！！きっと幸せな人生送ってるんだろうな、お幸せに…！！ついでにそれができるコツだけ教えて欲しい

帰ったらすぐお絵描きしたいのに、気がついたらいつも昼寝(夜寝？)してる…ドビーは悪い子…

絵も文も書くけど自分の作品に満足できるタイプでよかったと心から思う
完成した達成と、作品を見返すのがすっごく楽しい

AIがどんなに進化してもAIである事実は絶対に変わらないから

それただ気に入らないだけだよ…て匿名にも丁寧に返信してるの人柄出るし、実際飽きるまで送ってくるだろうから打ち返した方がいいんだろうか。ほっといた方がすぐ飽きると思うけど一度粘着されたら関係ないかも
自分も毒マロとか来たら長文で打ち返す用意はしてるんだけどなんかこういう心持ちなのがバレてるのか全然来ない()

久しぶりに同人誌通販利用して、素敵な本だったからさっき感想と御礼のメッセージ送った。うまく纏められなくて長くなってしまって…迷惑かな…
返信はいらない、ただ良作を世に出してくれた書き手さんに感謝を伝えたかったんだ…