デフォルメ絵が蔓延してるおかげで絵馬の等身絵が沁みる 最高

仲良しさんが貰ってた二次創作めちゃくちゃ良くて微笑ましい。
やっぱり二次創作は思いやりだよな。
キャラに対する愛と貰う人への愛。

「投稿を消したけど、いいねくれた人はありがとう」というポストに、消した作品を見てないであろう人がいいねするのはなんなんだ

期間限定だけど自ジャンルのワンドロライ企画垢作ってみようって思ってる！みんな参加してくれるか不安だけどワクワクしてる

ピーク過ぎた巨大ジャンルはWEB再録作品がたくさん上がってるから今更ハマった身には非常にありがたい

小説読みながら「この小説映画化してんのか…キャストはどれどれ？ほう、小説読むの楽しくなるなぁ」っていうのと、商業漫画読みながら二次創作覗いてニヤニヤするの、少し近しいものがあるなぁと思った。人の解釈(キャスティング？)見てなるほどねぇ〜それ好きだわって思うの楽しいのよね。

Xの「返信をさらに表示する(攻撃的な返信を表示する）」的なのになっているリプに返信してもいいのかな…。内容は普通だしお礼を言いたいんだけどシャドバンとか食らうのが怖い。

斜陽マイナーカプに今さらハマったんだけど、支部にすごい字書きさんがいた。読みやすくて表現力豊かな文章、原作軸に独自解釈アイデアを加えた超設定、驚き伏線を練り込んだ起承転結の爽快さ、さらに萌えもドキドキも面白さも感動も！ABも魅力いっぱい表現されてて愛を感じる！
そんな超クオリティ小説5〜8万字を月1ペース投稿してて化け物か！？SNSは数日置きに呟く程度で、優しく落ち着いた大人な雰囲気でほっとする。
マジで神字書きだと思うのに、なんでこんなひっそりしたマイナーカプに！？フォロワー20人だけなのも意味が分からん！人多いジャンルならもっと評価されるのに！
この人の凄さをみんなに知って欲しいと思うのと、数字なくても好きなものを書いて欲しいのと複雑な気分。本当ありがたい。勇気振り絞って感想書いたけど、気持ち悪い長文になってしまい頭を抱えてる。

私の書いた作品が消されちゃっても私だけはいつでもどこでも絶対読めるから嬉しい。私以外の人は私の作品が消されちゃったらもう一生読めないの可哀想。

少数部でも手にとってもらえる喜び感じてた頃に戻りたい
数ばかり気にするようになってしまった
買ってくれた人、ブクマしてくれた人に申し訳ない

新しい推しカプなかなか書いてて楽しいし今までより上手に書けてる気がするんだけど、まだ公式展開終わってないからハッピーエンドじゃないかもしれないのよね

自分の下手さに落ち込むこともあるけどそこまでうまくないからこそ純粋にカプが好きな人とか人柄に興味持って交流してくれる人がいるからこれはこれで良いのかもしれない。うまい人とか目立ってる人ほど変な粘着されて大変そうに見えるし…

初の小説同人誌、マイナーだし欲しい人そんなにいないだろうから片手で収まるほどでいいかな〜と最初はウキウキで思ってたけど、もう自分の分だけでいい気がしてきた……
元からない自信が更になくなるの、自分の悪いところなんだけどね

小規模ジャンルでやってる。5月イベントで初めて作った同人誌が、16冊も手に取って貰えたんだ。すごい笑顔で受け取ってくれた人もいて、それが本当に嬉しくて、その幸せが今も続いている。
今は8月イベントの新刊作ってるけど、5月嬉しかったのを思い出すと、すごく頑張れる気持ちになる。少しでも良い本になるように頑張るぞ！

装丁のこだわりで値段上がってる本って実際のとこ買う側としてはどうなんだろ。装丁のこだわり強いの偏見だけど字書きのイメージあって、それも割と厚めの本作る人が多い印象で、どうしても値段が中々な額になってるの見かけるんだけど。好きな書き手なら値段見てないとかはもちろんあるけど、買う側って装丁のこだわりについてどう感じるんだろな〜って疑問がある。人それぞれなのは大前提としてね

描かなきゃ！やらなきゃ！ってなってた。
違うな。やらなくてもいいって思えばいい。
やっぱり、落ち着く事が一番初めにする事だな。
教訓。

絵柄そのまま真似るんじゃなくてキャラから声優さんの声が聞こえるくらいの表情とか雰囲気を描き出せるようにしたい。最近意識できてない。

キャラクターの息遣いまで意識するといいって言われたから試しにキスシーンをめちゃくちゃ濃く書く練習するか！と思って書き始めたら江口小説になっちゃって大爆笑してる

めちゃくちゃいい作品を読んで最高！いい話をありがとう！と思うと同時にいかに自分のかくものがレベルの低さ下手さが浮き彫りになり辛い
自分が好きなものをかいていて、決して自作を駄作だとは思っていないけど、上手くなりたいなぁ

自分のこと絵が描けないから小説書いてる派閥のオタクだと思ってたけど、写経とか書く練習も苦じゃないし、そもそも小説読むのは好きだし、書きたい文とか目指したい文もある。
結構小説書くの好きなのかもしれない。