詳細を閉じる
NHKったー
NHKったー
22ページ目
かつての番組、むしまるQの名曲
全部怖くてちびりそうになった
怪談師さん達も怖かったけどアジャコングさんの話が特に怖かった
夏になったらまた怪談回の新作をやってほしい
普通に物語を作ると、俳句の世界と軍隊の世界はおよそ交わるものではないんだけど、これまでの積み重ねできちんと2つがお話として絡み合っていくのが凄いし、それがとても面白い。激動の明治日本を自分事として捉えて生きる人達の燃えるような気持ちが伝わってくる。
(ただ国家の危機を描くと、SNS上に右な人が反射的にワラワラ出てくるのがあれだけど…。司馬遼太郎も受け取られ方の難しさから生前映像化を渋っていたというし。)
昔から、淳さんとのぼさんはお互い相手と自身を比べてモヤモヤしたり切磋琢磨する仲で、そこにはいつも相手への敬意があった。この関係がこの回でも描かれていて、自分も背筋が伸びるような気がした。
いよいよ子規の顔に真剣味が宿り、研ぎ澄まされつつあるのを感じた。
内容も良かったけど、司会者とゲストが番組を視聴してる最中のワイプ音声が副音声に分けられてるのも良かった
見逃し回とかあるから毎年ここでチェックしてるんだ
自分の好きな回はランキング入ってるかな?
(例:野に山に進むや月の三万騎ッ!!(ガッツポーズ)
仏壇のお鈴を叩いて手を合わせて下がるまでのとてつもない忙しなさ
土管から出るマリオの如く袴を残してシュポーン!と飛び出る子規)
今晩の回からはまたじわじわと具合が悪くなるようなので、元気だったのぼさんの姿もよく覚えておきたい。
あれを語学学習に使いたいので副音声や字幕放送に対応してほしい
別番組のレギュラー放送の第一回にしてるのか
次回も似た内容の番組が放送されていた記憶があるんだけど、これも再編集なのかな
最近再編集の番組が多くない?
正岡家のお母さん八重さんの「日本は今、随分親しかったお国と戦うておるんじゃねぇ」という台詞が印象的で、15年前の本放送から今まで忘れずによく覚えてる。声高じゃないのにずしりと来る。
音を鳴らす為に生み出され、決して鳴らされる事のない楽器
messiahというよりvictimとかsacrificeという印象
あの一挺が最高峰であり不可侵として永久保存されているから、他のを使えているというのがあるのではないかと思った