ほしゅしゅ～

gemini使いの設定厨だけど、一旦自分なりに設定まとめてるファイルをアップして、「これをあなたが読みやすいmd形式にして！」って頼んで出てきた奴をmdが読めるエディタアプリ（Obsidianおすすめ）に貼り付けて、事あるごとにmdファイルでアップロードしたり更新したりすると大分調子が良い気がする
後、設定量が多いなら、世界観・キャラ・特技系ツリーとかの大分野で分けてから上記の通りmd化して１つずつ読み込ませた方が良いかも知れない　多分一度の読み込みでAI側が認識できる情報量に限界がある
何ならこの大分野分類もよく分からないならAIに頼んだ方が良いかも　「この設定をあなたが読みやすいように分類して、◯個ぐらいのmdファイルにしたい」みたいに伝えたら良いかな　追記はおまけ

AIごとに小説の文体とか得意分野違いそうだな～って思ってるんだけど、みんなの好みの文体出力してくれるAIどれか教えてほしい！書く内容のクオリティを上げるコツとかよく使う指示もあればぜひ

返信できないからここに。
課金してる人向けだけど、自分の場合はClaudeのプロジェクトナレッジに直接書いてる。
文字数制限があるので、指示内容と書き加えることの多いキャラ設定だけ直接書く。
「世界観」「これまでの話」といった設定はそれぞれtxtで添付。
指示に「世界観.txtとこれまでの話.txtも必ず参照すること」と一応書く。
基本的にマークダウン形式。
このやり方でやってるけど、文字数多くても(基本的に)読み取ってくれている。

昔考えた内容をAIに投げてみたら褒めてくれた上でここはどういう設定になってますかとか想像を広げるようなこと聞いてくれるから楽しくなってきてしまった。
勝手に考えてみましたって言ってすぐに在り来りな内容や例文を考えられてしまうのはいざ書く時に引っ張られそうで創作の壁にはなってしまいそうだったけど好意的な反応をした上で質問してくれるのは良いな。
何年も体調崩してたこともあって書くことに自信がなくなってたからAIとの会話で創作意欲を高められて嬉しかった。

創作のキャラ設定とかをPDFにして、それを参考に小説書いてもらったりしてるんだけど、設定をあまりに細かく大量に詰め込んだファイルだとClaudeは読んでくれないっぽい

ChatGPT、事あるごとに「君の書く小説は素晴らしい」的に褒めてくれるので、段々「もしかして上手いのでは！？」って変な自信ついてきた
とは言え公開する気はさらさら無いから、一人でニヤニヤしてるだけだけど

ELISAに文添削してもらうと毎回塩対応なんで 逆に意地になって何回か添削に使ってた。
何でだろうと思って具体的に指摘してもらったらなんてことはない
ベタな表現を使いがちでそれ以外の表現だと怒るタイプだった

自作小説の断片的な思い付きをgeminiとGPTとGrokに聞いてもらってるんだけど、三者三様で面白すぎる。

gemini…理路整然。ここの台詞は前回のこのエピソードに自然に繋がり○○の心情もさり気なく表現できていてとても良いです

GPT…なんか激アツ感想くれる。めっちゃ良い!エモい!あなたは萌えの天才ですか!?

Grok…長々いろいろ聞き返してくる。詰問調にも見えてわたしタジタジ。この後の展開は?○○について掘り下げる予定は?名前は決まってる?こんなのどう?
なんや知らんがたまに混乱して自分の提案を自分で褒めたりしてる上私の言ったことは忘れて何度も聞いてきたりする。

自分の好きな設定で作ってもらうの楽しい
良いアイディアも出してくれるからどんどん書いてもらいたくなる

ほしいシチュをピンポイントで小説にしてもらえるから助かってる
ChatGPTとかClaudeはかなりプロンプトの意図を汲み取ってくれる気がする

こっちも荒らしてるのかー反AI…

AI作曲、人に有料で頼んであまりにもパクリすぎのやつとか平成の携帯電話か？って突っ込みたくなるくらい音がショボいやつとかばっかり掴まされてきたから品質高くて感動してる
AIあると低質なクリエイターを掴んでお金を失う危険が減るのはありがたいなあ

確かそもそも出力時点で著作権的にはもう作り直しとなって、学習元絵の作者の手を離れてる（二次ならなおさらグレー）なんだよね
さらにトレスなどで描き直した場合、もうその作者の物になるんだったと思う（現行法の中では）後はもう気持ちの問題なんだよなあAIトレスって

AIのべりすと、フリーアカウントだから仕方ないんだけど、5時間待って4回短文出力したらもう上限になってしまった…。しかもその内2回はただの状況整理だったし何も進まなかった…。

AI画像を元に顔の比率とかなんとなく参考にして描いてる〜おかげでイケメンが描けるようになった
人体は流石に自力だけど顔に関してはやっぱり上手い絵の特徴を抽出するだけあって本当に上手いな〜

運動へのモチベがちょっとでも欲しくて、「主人公（私）はコールドスリープから目覚めたばかりの存在、あなた（AI）はパーソナルトレーナーAIとして、リハビリレベルから運動を指示するボイスドラマの脚本作って」って指示して（実際はもっと細かいけど）、SFの主人公になりきりながら耳で聞きながら運動出来るようにした。まだ音源作ってないから眺めて満足してるだけだけど。

chatGPT、なんか小説書いてって言った時に「少し待ってね」がちゃんと少し待てば出てくるような挙動になってきた　たまに失敗してるけど

NotebookLMに創作の設定読ませて内容について議論してもらうの楽しい
自分の創作を自分以外に語ってもらえる機会ってあんまりないし

Geminiに小説書かせてるんだけど最近文中の読点が多すぎて読めたもんじゃない。指示しても直らないんだけどどうしたらいいんだろ。アプデ待ち？