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社不ったー
社不ったー
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真っ当に生きていくには必要な筈なそれらを重く感じてしまう。
1人で生きて行けたらいいのに……
ごめんなさい。でも頑張って普通になれるならもうなってる
これ以上責めないで
意地悪な人には排他的な扱いをされ上の立場の者には「もっとちゃんとやれ」と叱責され
たとえ一生懸命やった結果でも受け入れてはもらえない
そんな社会で「生きることは素晴らしい」なんて説教されても現実味がない
いつも自分と紙一重だと思う
役所での手続きとか、読んでも理解できない意味がわからない
わかってほしくなくてこんなに複雑に文字を並べてる?と思ってしまうほど
普通ならわかるのかな
わからないことは普通じゃないのかな
ベーシックインカムってやつでひっそり迷惑かけずに生きたい
生活保護を受けて、生活スタイルを大幅に見直した。
まず、よく聞いていた「生活保護じゃ暮らしていけない」が全く分からなかった。
「え?むしろ凄く余裕だな」になった。
家賃の基準もあるんだが、それ超えても普通に暮らせて貯金出来るレベルだった。
そこで自分の生活力が周りと違うことを知った。
そうなると、私は世間一般的なフルタイムで働かなくて良いことに気づいたのである。自分の1番豊かな生活を送るのに。
今は働いて、ギリギリ生活保護抜けないところにいる。仮に生活保護抜けても大丈夫なラインに居る。
なので、住宅扶助を有り難く頂いている。
もしかしたらお国から「返してね」って言われる事になることもあるかもしれないがその時は返すかぁと思っている。
言われない分には有り難く貯金して生きようと思う。
※しっかり申告はしているので不正貯金ではない。数字の基準がなくて、担当者の采配で変わるみたい。