和泉式部のその後も見たかったな〜

太宰府の続報はなかったね
連れ去られた人達はそのままなのかな…

今更かもだけど、道綱、陣定ですごい良い席にいない？そんなに偉いの！？
このドラマでポンコツっぽい描き方されちゃっただけで、本当は結構仕事できるのかな。それとも血筋だけで…？

かなり初期からどうして道長と行成をこんな関係に設定したんだろう…BLブームだから？と謎だったんだけど、亡くなった日が同じってところから想像して脚本作ってたんだね。行成の方が若いだろうに、寂しいね。

ラスト、あまりにも「おもしれー女、まひろ」すぎて笑っちゃった。
藤式部先生の次回作に、乞うご期待！みたいな。
ネタさえあれば、まだ全然バリバリ書きそう。史実はともかく。
結局、彼女の人生は、宿命の男・運命の恋に振り回されたわけでは決してなく、いつも彼女自身の好奇心によって動いていってるということだね。
そして乙丸じいちゃんに穏やかな老後が来そうにない…ｗ

うまく纏まらず、何度も書き直してしまった…。
とりあえず、穏やかで良かったところを。
まひろとききょうが一緒に笑っているところが見れてよかった…。
隆家も穏やかな登場で…。

最後のシーンは、旅したあとに晩年の過ごした場所に行くってイメージなのかな。
でもなんか不穏過ぎて…。ええと、来週続きですか？見ますよ？

リアタイできないから光る君へ最終回録画してるんだけど、観たいような見たくないような…見たら終わってしまう…！！でも見たい！
無理は承知で来年もやってほしいー。

書店で来年の大河関連の本が出てた。
実は、蔦屋重三郎とツタヤが直接関係ないって知ったのは最近。
紀文と紀伊國屋文左衛門も同じく…。

乙丸、紅渡せてよかったー！

どうしてみんな実資殿の意見を聞かないんだろう？
役職も高いし実績もあるのに。
道長と隆家から信頼されるくらいだから各方面に信用があって嫌われてるとは思えないのに、いつも官僚達が実資殿の意見を聞かないのはなぜだろう。
面倒だから？だとしたら終わってるな…

乙丸の「帰りたい」は、自分が帰りたいだけじゃなく「姫様（まひろ）をここから都へ連れ帰らねば！」という使命感からの、より大げさな演技に見えたし、そうだと思ってる。
あと、紅をきぬに渡せてよかった。

四納言役に立たなすぎ…これ史実なのかな？
太宰府に行ったのが行成じゃなくてよかったよ。
隆家頑張れ。

隆家は引き続き、実資が良かった。というかこの二人が当たり前のような気がする。
それにしても四納言、道長のこと好き過ぎない…？政はそれじゃ困るんだけどね…。

来週は最終回！
さぁー！まひろ、何と答えるかな！

今日5時から「光る君へ　コンサート沼ル　音楽会」がある！反田さん見たい！

周明の不憫なところに惹かれてしまってちょっと申し訳ない気持ちもある

衛門様の熱いプレゼン、流石です。

乙丸がめっちゃ良い顔して買った紅を無事に渡せることを祈っている。
（「話したいことがある」と言って周明が退場したので、ちょっと怯えている）

「衛門の好きにしていいわ」
倫子様、表情を崩さずに引いてるのが分かった。これには、ちょっとクスっとした。来週はそろそろ終わりなのに修羅場？
源氏物語、紫式部日記の他に、蜉蝣日記、枕草子、和泉式部日記、栄華物語、小右記、最後には更級日記の作者まで登場とか？欲張りすぎなのではと思うくらい豪華な平安文学の作者が見られる。

親に捨てられて宋に渡った男の話、聞きたいよ…？