詳細を閉じる
短歌ったー
38ページ目
たわいも無い特別な時間
禿山よりも 枯山水たれ
俺が寝るまで夜でいてくれ
たち昇るのは 日常の香
俺の お腹 も もちもち に なっ…
育て愛でてるこれはうちの子
君の思い出に居られたらいい
十年経ってもまだとめてある
眺めているだけ 畦道に一人
そんな毎日 続くといいな
空を見上げて犬を待たせる
阿吽の呼吸
『ぬるぽ』と⊂(・∀・) 彡『ガッ』 ☆`Д゜)
好きの代わりに「幸せ」と吐く
空を自由に飛びたい私
冷えた空気を吸う吐く閉める
頼む帰ってお願いだから
バカンスは終わり涼しい我が家へ