詳細を閉じる
短歌ったー
46ページ目
家人の目覚ましすべてがパァだ
鞄のひしゃげたおにぎり食べる
ちょっとくらいは 振り向いてほしい
氷の粒よ美しいまま
後に目が合う味噌の塊
卒業までに 何が出来るかな
賽の河原か
ウミガメの母に思いを馳せる
本当は君を見つめてただけ
明日の朝はきっと激さむ
繋がってるしいっぱい生きてる
9月の末で 今度が永遠
イケメン集う 学園ハンサム……