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短歌ったー
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一人お先に こたつぬくぬく
立ち現れる淡き星海
慕われてない先輩のよう
次元を超えて 君の世界へ
群衆分つ 凍晴の朝
そう思ってから 2時間経ったな
今日も推しが 光り輝く
流星群に期待を寄せる
仕方がないの やる気出ないの
中東の地に降り注ぐよう