映画ったー
映画について語りましょう。好きな映画についてのプレゼン、愚痴、批評、観方など。気になったものはもれなく観たい。※批評や愚痴について強い反論はNG。※オチだけ書く等も控えて欲しい。 お互い気持ち良く語れる交流を目指しましょう。
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現実的過ぎず、ファンタジー過ぎず良い塩梅。
戦時中のナチスやユダヤが絡むお話なのでその辺が苦手な人には勧められない。だからって虐〇シーンは少なめで、精神的にグッとくるつくりです。
あー観た人と語り合いたい!
ワンダーの続編ってなってるけど、そんなにつながりがなくて、単体として楽しく観られます
いい映画だったなーってスタッフロール見てたら
イタリア系の運転手役がアラゴルンの人でビックリした
この人は他の作品でも完璧にその役になりきってて
見終わってから「アラゴルンの人だったのかよ!?」ってなるからすごい役者だ(はじまりへの旅という作品の父親役もこの人なのに気づかなかった)
ATJの肉体美とアクションが最高でした。
親子の絆とか兄弟愛とかはあんまり刺さらなかった。
話の流れは全体的に置いてけぼり感ある。
もしかして現代の風刺?
ラストのサンタがプレゼントを配るシーンがめちゃカッコイイ!
もうずっとSeptember聴きまくっている…きれいな終わり方だなぁって気分と切ないよぉぉぉぉぉって気分が一緒にいる
NYの新海誠すぎる
吹替も見たけどこっちもよかった〜〜〜!特にマタンギがどっちのバージョンでも太鼓判を押せる。声色も歌い方もこんなに似てるんだってビックリ。ロトのラップも耳馴染みが好き。マウイは渋めだけどチーフーの部分は入れ替えても気付かないなと思った(そもそも一緒なのかな?全然詳しくないからわかんない)
そう、尾上松也は全然声質違うのにあれはあれでいいってなるので面白い差分だった。スルメ的に癖になる感じがあるな
ちゃんとした役者さんたちが全力で何やってんだろうな?って思うと、どんなに悲しいシーンでもなんか笑えてしまう。
スーパーマンの闇落ちバージョンみたいな映画。圧倒的な力を持つ者が善人であるとは限らない。
昔一回見て、最近また見たくなったのでおかわり。主人公(子供)の中二病的な所やまだまだ詰めが甘い所に伸び代を感じます。
人体破壊描写があるので苦手な人は注意。
観客の民度ガチャも大当たりで非常に満たされた
展開や作風が80年代か90年代の大衆向けホラー映画踏襲してる感じがあったな
監督がそういうの好きなのかな
どういう映画かなんとなく分かってたけど、観たらやっぱり苦しかった。心情が丁寧な映画だった。花畑と喪失感。