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閉じる 懺悔室のレビュー高評価ばっかりなの気持ち悪い
原作と原作者のことどうでもいいんかな
ファンのふりしたアンチだろあんなの

ぱっとしか調べたことがないからもしかしたら存在するかもしれないけど、好きな映画のタイトルを入力していったら、映画の好みを学習しておすすめ映画とか教えてくれるサイトあったりしないかな……

ヒッチコックの『私は告白する』を観た。カトリックの告解が物語の軸になっているので、キリスト教徒が少数派の日本では結構戸惑う観者が多い作品かも？真犯人を演じる役者の表情や仕草がリアルで鳥肌立つ。とにかく不気味で卑しい雰囲気をここまで出せるって凄いなぁ...となる。ヒッチコックは比較的作品は短めだけど、やっぱりインパクトの強い作品多めだなー。

『9人の翻訳家』。密室での翻訳作業中に作品の一部が流出。カネを払わないと全部流すと脅迫される。犯人は？どうやって？という密室型ミステリー。小出しにハッ！とさせつつ一転二転と転がり続ける展開で飽きない。人物描写も効かせつつ、視聴者を上手に転がし続けてくれるので、最後には気持ちよく「ははぁ〜ん」が出ます。

七人の侍を初めて観た時の話。
色んな集団ものの原点であり、ここは俺に任せて〜的なシチュエーションの元祖だと思っていたが

以下さげ

鑑定士と顔のない依頼人
イライラしながら鑑賞してイライラしながらレビュー見て吐きそうになった
こんな不愉快なレビュー欄見たことない
キモおじざまぁwwみたいなのが氾濫してる
そういうことじゃないだろ…(呆れ)
てか極上ミステリーとかキャッチコピーにしてるけどミステリーではないだろこれ

チェンソーマン　レゼ編よかった
手の作画がすごく好きなタイプで、細かな芝居のカットが多くて映像としてよかった。作画班も仕上げ班も過酷だったろうな。映画としてとてもリッチだし、脚本のまとめ方も一般の映画としてまとまっててとても好きでした

久しぶりに「ダ・ヴィンチコード」と「天使と悪魔」を鑑賞
点と点が繋がると見えてくる真実にゾクッとなる
BGMも荘厳で好き
ただ「天使と悪魔」はどれだけ歴史的書物や遺物を破壊するのかとそっちが気になってしまってハラハラしながら見てた

ウォッチメンを観た
ロールシャッハが人気なのめちゃくちゃ理解できた…！映画ではほぼ主人公っぽい描かれ方（やってることは悪役のそれなんだが）でラストシーンは、なるほどそうくるかーとなった
あとロールシャッハがモブキャラを男子トイレで抹さつする時の演出おしゃれすぎ

それはそれとして、Dr.マンハッタンみたいなちょっと人間を超越した存在の悲哀みたいなのを感じられて良かった
原作も読んでみたい

アマプラで元祖、オーメンと続編、ザ・ファーストが見放題になっていて、ホラー苦手ながらもキリスト教文化に関心があったので勇気出して観てみた。

1はイサクの犠牲(継父がダミアンと血が繋がってなくても可愛い子を⚫︎すことに躊躇う心理描写)、2はカインとアベル(ダミアンはマークを慕っていて、血の繋がりなくとも兄弟のように仲が良かったのに⚫️さざるを得ない状況に。ダミアンのはっきりとした意図を持った最初の⚫︎人になってしまった)、ファーストは無原罪のお宿り(さりげなくストーリーの中でこのテーマの絵画が登場している。器として選ばれてしまったマーガレットの妊娠と対比させている？)と、さりげなく聖書のエピソードと対峙する禍々しい展開にさせてるのが凄いな....。にしてもファースト怖かったなぁ。終始心臓バクバク。

チェンソーマン見てとても面白かったので色んな感想に触れたくてXとか見た結果

チェンソーマン見に行った。めっっっちゃくちゃ良かった。泣いた…。悲しすぎる。
漫画は好きで今も追ってるんだけど、一部を読んだのは遠い過去で細部は覚えてなくて、当時は中学生で話を全然理解できてなかったから、レゼのことはただのデンジの敵だと思ってた。でも映画で改めて理解した。こんなに悲しい話だったなんて…。
懐かしい面々をいっぱい見れたのも楽しかった。どのキャラもホントに魅力的。ビームかわいくて好きだったからいっぱい出てて嬉しかった。マキマさんのこともデンジを利用してる怖い人としか思ってなかったけど、かっこいい人だと思った。バトルシーンはかっこよすぎてめっちゃニコニコしながら見てた。米津玄師と宇多田ヒカルとマキシマムザホルモンの曲がとても良い。
頑張れば思い出し泣きできる。チェンソーマン好きで良かった。藤本タツキ先生ありがとう。これからも新刊出る度に買って読んで、結末を見届けたい。

映画予告「山中で発見された白骨」
ワイ「おっ、おもろそうやん」
映画予告「明かされる切ない過去──」
ワイ「解散」
自分の趣味が難儀過ぎて泣けてくる

落下の王国めっちゃ観たい。世界観が素敵。

ようやく「ブラックドッグ」観に行けた
渋い、渋すぎる。語らない主人公の代わりに北京五輪の熱狂から取り残されたように寂れた街の画で語ってくれる……

面白いか・人に勧められるかは果てしなく疑問なんだけど、ときどき思い出す映画　さよなら、人類(ロイ・アンダーソン)

「ヒックとドラゴン」アニメ1作目見た。とにかくトゥースの動き一つ一つが可愛くて愛着が湧く。人間側も根っから悪い人がいないのが良かった。子供も大人も楽しめる素敵な映画だと思った。残り2作も見ます。