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映画ったー
映画ったー
映画について語りましょう。好きな映画についてのプレゼン、愚痴、批評、観方など。気になったものはもれなく観たい。※批評や愚痴について強い反論はNG。※オチだけ書く等も控えて欲しい。 お互い気持ち良く語れる交流を目指しましょう。
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点と点が繋がると見えてくる真実にゾクッとなる
BGMも荘厳で好き
ただ「天使と悪魔」はどれだけ歴史的書物や遺物を破壊するのかとそっちが気になってしまってハラハラしながら見てた
ロールシャッハが人気なのめちゃくちゃ理解できた…!映画ではほぼ主人公っぽい描かれ方(やってることは悪役のそれなんだが)でラストシーンは、なるほどそうくるかーとなった
あとロールシャッハがモブキャラを男子トイレで抹さつする時の演出おしゃれすぎ
それはそれとして、Dr.マンハッタンみたいなちょっと人間を超越した存在の悲哀みたいなのを感じられて良かった
原作も読んでみたい
1はイサクの犠牲(継父がダミアンと血が繋がってなくても可愛い子を⚫︎すことに躊躇う心理描写)、2はカインとアベル(ダミアンはマークを慕っていて、血の繋がりなくとも兄弟のように仲が良かったのに⚫️さざるを得ない状況に。ダミアンのはっきりとした意図を持った最初の⚫︎人になってしまった)、ファーストは無原罪のお宿り(さりげなくストーリーの中でこのテーマの絵画が登場している。器として選ばれてしまったマーガレットの妊娠と対比させている?)と、さりげなく聖書のエピソードと対峙する禍々しい展開にさせてるのが凄いな....。にしてもファースト怖かったなぁ。終始心臓バクバク。
漫画は好きで今も追ってるんだけど、一部を読んだのは遠い過去で細部は覚えてなくて、当時は中学生で話を全然理解できてなかったから、レゼのことはただのデンジの敵だと思ってた。でも映画で改めて理解した。こんなに悲しい話だったなんて…。
懐かしい面々をいっぱい見れたのも楽しかった。どのキャラもホントに魅力的。ビームかわいくて好きだったからいっぱい出てて嬉しかった。マキマさんのこともデンジを利用してる怖い人としか思ってなかったけど、かっこいい人だと思った。バトルシーンはかっこよすぎてめっちゃニコニコしながら見てた。米津玄師と宇多田ヒカルとマキシマムザホルモンの曲がとても良い。
頑張れば思い出し泣きできる。チェンソーマン好きで良かった。藤本タツキ先生ありがとう。これからも新刊出る度に買って読んで、結末を見届けたい。
ワイ「おっ、おもろそうやん」
映画予告「明かされる切ない過去──」
ワイ「解散」
自分の趣味が難儀過ぎて泣けてくる
渋い、渋すぎる。語らない主人公の代わりに北京五輪の熱狂から取り残されたように寂れた街の画で語ってくれる……
とにかく主人公の頭がおかしいことだけはわかった
面白いかつまらないかで言ったら面白かったんだけどそれよりも主人公一体何やねんという感情が一番でかい
どんな感想を持てばいいかわからん作品
合わないわ
秦基博の曲は良い
↑なんでこんなタイトルなんだろう?「ザ・モンキー」でよくない?
それはおいといて、原作と全然違ったけどキングのスリラーのテーマは変わってないから普通におもしろかった。
「シ(主の決定)を受け入れる」というカトリック的な軸を知ってると、サルの呪いだと勘違いしてシから免れようとてんやわんやしてる人間を笑いながら見れる。
あの短編をポップコーンムービーに仕上げた発想は天才だと思う。
私がアメリカ人だったら人がシぬ度に「イェエーィ!!」って両手あげてた。それくらい楽しかった。
変な観方してるって言われるけど表現の違いを見るのがおもろいんだよな
吹き替えではローカライズして表現変えてる部分があったり、吹き替えでは文字数の都合でかなり短くされてたりっていうのを見つけたらウッキウキになる
感謝祭のセールで集まった客が暴走し盛大に悲惨な事故が起きた。その一年後、当時セールに参加していた人達が次々と○されていく。犯人は誰なのか?
初っ端から「そうはならんやろ!」「もしかしてゾンビ映画か?」と混乱するほどの客の暴走・事故で…楽しいです。グロ好きと猫好きが安心して見られる映画。