やっと『来る』を視聴。『帝都物語』ぽさを感じる、いわゆるお祓いバトルもの。柴田理恵ってしっかり演技派女優だし、出演だけでインパクトあるし、プロモーションには持ってこいだよね。

ベビわる2男側も外伝欲しいくらいにいいキャラだったからドラマには期待してる

『LEON』ってさ、映画好きのド定番！おすすめだよ☆みたいに紹介されてるから軽い気持ちでみたらさ、悪役がガチ極悪人でぶったまげた記憶

ドキュメンタリー映画『精神』。一般的な精神科病棟とは違う運営がされている診療所だからこそ撮れた、精神医療のリアル。これは視聴というより体感するタイプ。ぼーっと目に映しているだけでも意味があると思う。こことそこに境目はない。

アナ雪3って今更やることあるのかな？2は観てないけど、モアナやもののけ姫みたいなテーマでしかもそこまで面白くないって聞いたことある
日本版キャストでは雪だるまの不祥事+妹の悲し過ぎる件があったし…

ドリームワークス作品、この三十路が子供の頃はシュレックとかマダガスカルとか日本でもやってたんだけど、日本ウケしないからなのかそんなに劇場公開されない…とかいって自分もあまり観ることができてないけど

インサイドヘッド2、観てきました。マジカルラブリーの村上さんが演じるハズカシが可愛かったです。

関心領域、もしかしなくても胸糞映画よな？

映画館来てるけどデップー＆ウルヴァリンとホラープーさん2のポスターの並び笑う

ぼくのお日さまは初日見に行きたいな
月の光使ってる映画に悪い映画はない

関心領域って映画気になってるけど、ネタバレ無しレビューを見る限り心が100%元気な時にしか観ちゃいけないやつだと察した

ストレスが溜まっているのか「人が死ぬのが見たい！」と選んだ『哭悲』。いや、死にすぎ。ストレスすら萎えるわ。田山涼成みたいなおっちゃんが出てくるけど別人です。話や設定はともかく、とにかくエグい映像が観たいんじゃ！という荒れた気持ちのときにどうぞ。

テレビで戦争とは「愚か」と戦争経験された方が言ってた。勝った方も負けた方も。
レッド・クリフでトニー・レオンが「勝者はいない」のセリフ思い出す。

インディ・ジョーンズシリーズ観てるんだけどハリソン・フォードのアクションの多彩さに感服してる。

学校の怪談見てるんだけど、校門で先生が通知簿散らかす原因作ったオカンが謝らないどころか、煽るだけ煽って去ってハァ？？となった。以降の旧校舎シーンはドキドキしたけど、ここだけモヤモヤする

明日インサイドヘッド2を観に行きます!

SHE SAID
実際にあった出来事の映画化なので、主人公たちを過剰にエモーショナルにせず冷静に話を進める役割にしてくれたから、内容の腹立たしさやるせなさに飲み込まれずに観られた。カトリック教会のスキャンダルを扱ったスポットライトも同じ空気感だったし、出てくる記者たちの心の底にある熱い意志や、フィクションらしく最後は希望を感じさせてくれる終わり方も良かった。

ヴィレヴァンで売ってた『アリス』の監督、ヤン・シュヴァンクマイエルの『ファウスト』。知ってる話と違う…と思ったら、チェコに伝わる伝説を元にしているそうで。「悪魔と契約した男」をテーマにファウストには色んなバリエーションがあるらしい。クスッと笑えるところもあるけど、基本的には不気味で不穏。人間の愚かさを熟知した上で、すべては仕組まれているのですよ。ふふふ…ふふ…。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
今更ながらに見たけどクリスマスの比重重すぎる海外きっつーと思ったのと、どこでも子供の悩みって変わらないんだなと不変を思う
いい映画だったと思うけど爆竹のくだりで終わってもよかったんじゃないか

奈落のマイホーム、アニキがクソデカ貯水タンク持ってきたとこで爆笑した。