天国の扉見た　終盤の戦闘アニメーション上手すぎてもはや怖い

「食人族」は今で言う迷惑系配信者の自業自得系で「グリーン・インフェルノ」は不運から始まる理不尽系だった。
「グリーン・インフェルノ」の最後、何であんな事を言ったのかは色々予想できるけど、自分としては少し納得できない。

8日はトップガン、15日はマーヴェリックか。

金ローでゴジラやってたけど、CMどうにかならんかねー？と思いながら観てた。細切れになる。
仕方ないけどね、劇場で観た時の臨場感思い出す。

「イエスタデイ」おすすめしてくれた下の人ありがとう！ビートルズの名曲を挟みつつ、基本的にずっとハッピーで、ちょっと感動なシーンもありの楽しい映画でした。見終わったあとビートルズ聴きたくなった

ドクタードリトル、実写版どうぶつの森だと思えば……と切り替えようとしたけど無理だった。どちらかといえばアニメ向けな気がする

そうだハロウィンだから天国の扉見なきゃ

映画のばいきんまんってなんかやけに作画がいいな、細かいシーンまでこだわってる　スタッフの中に絶対ばいきんまん好きいるな

今年のハロウィンも『カウボーイビバップ 天国の扉』を観た
やっぱり季節ものの映画も良いな…

ヴェノム新作CMやってるけどわざわざ映画館で見るか迷ってしまう。1はともかく2が内容薄すぎてウーン…ってなってしまった　あともう一息というか、面白くないわけじゃないけど何か素朴なんだよな。素材が良いのに勿体ないな〜って思う　ヴェノム達可愛いのに

陰陽師ゼロ、冒頭のナレーションで「わかりにくいのでこれからは現代語でお送りする」でずっこけた
わかりやすいけど没入感が…
でも画面が綺麗なのでこのまま見る

ナイトメア・ビフォア・クリスマスを
毎年ハロウィンになると必ず一回は観るようにしてる

七人の侍の農民があの時代から連れてきた本物にしか見えない。役作りとかそういうレベルじゃない。

八犬伝すごく面白かった。内容はもちろん、山田風太郎の原作小説を読みたくなったし滝沢馬琴の他の著作にも興味が湧いた。
詳細は下げ

『キャスト・アウェイ』や『鑑定士と顔のない依頼人』みたいな、その後を想像させるみたいな作品が好きだな

『イエスタデイ』。歌手志望の男の子が事故から目覚めると、ビートルズが存在しない世界になっていました、という"もしも"系コメディ。どっぷりSFでもなく、どっぷりビートルズでもなく、実体はライトな恋愛モノ。基本的に陽気でいいヤツしか出てこないので、何か観たいけど疲れたくないなー、ってときにおすすめ。え!?って人も出てくるので、キャストはチェックせずどうぞ。

妖怪大戦争について書いてくれた人ありがとー！三池崇史版はどっちも観たけど、昭和版はなかなか観る機会がなかったから今夜の入浴の友は君で決まりだ

ポーランド映画祭うれし〜
今年も絶対行く