(チケット争奪戦とかを)戦争
(手に入れたものを)戦利品
(苦手過ぎてどうしても受け入れられないもの)地雷

現実のそれを思うと比喩で軽々しく使って良いものじゃない。

「クソ」「バカ」
みたいに極端に貶める言葉。
その言葉を使った時点で、思考停止を感じてしまう。何も考えずに思いつく一番酷い言葉を使ってやろうとしたんだな、と。
読む気をなくすし、チープに映る。

祖父母をじいじ、ばあばと呼ぶこと
最近はこれが主流になっているみたいだけどすごく頭悪そうで苦手。普通におじいちゃん、おばあちゃんの方が可愛いのに

何度でも言うけど
ネットでこれを言われて実際遡って確認しても、大体一言も同じセリフを確認できない
不要な一言、単刀直入に言えばいい

真の弱者は助けたくなる形をしていない

最近よく見るけどガチで嫌い。だからなんなんだ
こっちの理解が足りない的な寛容の押し付け感がすごい
どうせなら素直に助けたくなる弱者の方助けるわ

子供
政治に対して子供が可哀想とか子供向け番組に対してこんなの子供向けじゃないとかそういうニュアンスの言葉全般
自分が気に入らない事を子供を盾にして正当化するな卑怯者共が

そんな(くだらない)ことで怒るな

くだらないことした方が悪いに決まってるのにこっちの怒りを矮小化されるの理不尽すぎる
「そんなこと」をした本人に言われるとなおのこと最悪

まだ聞(聴)いてる人いる？

「ふむ／うんうん／えっと／いやはや／むむむ」系の感嘆詞が多い投稿

その界隈の通ぶりたいんだろうなって思うけど、冷静かつ客観的に見ていますよ感や熟考していますよ感が寒すぎて読みたくないし、実際読んでも中身無い
「え～ん」とか「ニコッ」「むっす～」とかの喜怒哀楽撮って出しタイプも大概だけど、素直で可愛げがあると感じることもあるからまだ嫌いではない
「ふむ……」系は会話の輪には入ってこないくせに聞こえるように一人言してリアクション欲しがる奴みたいな回りくどい承認欲求を感じて一段上の嫌悪感がある

メロつく、メロついてるは「ムらついてる」と語感も意味も似てるから気持ち悪い。おそらく使ってる方も少なからずそう言う気持ちがあるだろうという文脈も多い。

メロいに変えたからって表で憚らず言っていいわけじゃない

個人のド偏見なので使用者は気にしないで欲しいんだけど、
・人間観察
・思考実験
何とも言えないしゃらくささを感じる　サブカルク◯女(男)に対するもやもやに近い

メロいも意味わからんけど「メロつく」「メロついてる」が無理かも
「あいつ○○にメロついてて笑った」とかなんかキモイ
他人に対してだから余計にキモいのかも

嘘松

元になったジャンル好きな人が嫌がってるので廃れて欲しい。同じ理由で嘘柱とか版権作品にこじつけた「嘘つき」の蔑称全部嫌い。

〇〇弱者
よほど自分は立派な人間なんですねー具体的に基準を教えろよ。

○○はNG
脈絡が無いなら解るけど、その話題を話す場できちんと話してる相手に自分の好みでしかなくこれを言ってるの見るの多くて腹立つ
あまりに理不尽が過ぎる

長期連載や大物作家が駄作描いた時に信者が言う「編集が仕事してない」
そういう時だけ編集のせいにすんなや

オタクがアニメグッズ買った時とかの「戦利品」
普通に「買ったもの、買うもの」でいいじゃん、闘いに行くわけではなく買い物に行くだけでそんな物騒な言葉使わないで

メロいやっぱ無理だわ
なんでこんなぞわぞわするんだろうな