なんでも感想ったー
何かへの感想を書くたーです。映画、漫画、ドラマ、アニメ、キャラ 、マスコット、ぬいぐるみ、ドール、関係性、シチュエーション、俳優さん、声優さん、アイドル、バラエティー、お笑い、スポーツ、食べ物、コスプレ、服、アクセサリー、ブランド、サバゲー、武器、架空、動物、職業、乗り物、身の回りの人、知らん人、恋愛、出来事、事件、ニュース、国、人種、他なんでも構いません。見て、聞いて、感じて、思ったことを吐き出しましょう。
専用の感想たーがないときにおすすめかもしれません。
意見、評価、称賛、批判、願望、思ったことを正直に吐き出しOKです。捏造等での叩きはダメです。
ここでしか言えないこと、どこでも言えること、普通からアブノーマル、マニアックなことまで、軽く、重く、つぶやいちゃお!!
※あくまでも個人的な感想に限ります。
17ページ目
たくさん読んだのに、その程度のことしか言えないの?って思う。
序盤の主人公が飼いたいタコをお父さんがシメる描写に引いちゃったけど、高校時代に馬鹿笑いした。柳楽優弥かっこいい。
主人公の幼少期と大人になってからの表情がダブるところ、なんかよかったなあ。
読む前に表紙から絵本みたいな可愛い絵柄で内容が想像つかなくて「近い作品ってなに?」って聞いたらめちゃくちゃ長考して「…ダンジョン飯」って答えた友人の事を責めはしないけど、「オイ!」とはなった…いや、近いところもあるけど…!
昔はゲーム音楽がそう言う音楽面で存在感あったけど、オープンワールドとか流行り始めてから変わった気がする。時代の潮流だなぁ。
でも終わりに向かうにつれてなぁんだ…ってなったことだけは覚えてるんだけど、多分好みでなかったみたいで全然覚えてないっていう…不思議な記憶の本。ふと、あの前半のワクワクを味わいたくなったのでネタバレなしで投稿してみる
爆○なんてジャンプ作品+主人公のライバルにしてはえらく暴力的で同情的になれないキャラしてるなと苦手だったけど(ああいう他人に当たり強い性格は大概家庭に問題あってその葛藤を外で発散してる…て事でキャラの暴力性を薄ませると思うけど、家族仲は良さそうなんだよね)、自分と対等に渡り合える相手が周りに揃い始めてから愛嬌だったりいい部分が引き出されてるのが面白かった。
現在「欠番」扱いとなっており、再放映されることも、DVD、ビデオ、レーザーディスクなどにも収録されていない、ウルトラセブン 第12話「遊星より愛をこめて」という話を知ったけど、
こういうのこそ放送されるべきだと思う典型だった。
要は、核実験とその失敗、放射性物質による汚染、原爆症の話らしい。
もっというと、女性や子供がターゲットにされてるのも、戦時中の米国の構想と通じるものがある。
放送されつづけたら困る党や国が存在するから、消されちゃったんかね。
桜くん結構好きかも
腹ちら腹筋はやばい、すぐ顔赤くなるしツンデレだし
私の大好きな筋肉もりもりギャップありだ
60過ぎのおじさんが職業訓練校でゼロから資格取得のために奮闘して、仕事探しして新しい環境で頑張っている姿を見て、自分なんかその半分くらいの年齢で病んで「もう人生終わりだ」なんてうじうじしてるのが恥ずかしくなった。
恋愛ものコンテンツ苦手なんだけど、あらすじ見たらなんか面白そうで気になる。
中途半端なマネするな。
日陰で顔を隠しながら台本読むだけならやめてくれ。
恥ずかしいならやるな。
照れるならやるな。
そんなものはただの騒音です。
特に最後の記者会見のシーンの描写が独裁政権のイメージとリンクしてて、その中で道上記者だけが真っ向から清家に向き合うって画がめっちゃ上手いと感じたんだけど、原作にもある描写なのかな。
凄く印象に残った。
お兄さんが亡くなった…