なんでも感想ったー
何かへの感想を書くたーです。映画、漫画、ドラマ、アニメ、キャラ 、マスコット、ぬいぐるみ、ドール、関係性、シチュエーション、俳優さん、声優さん、アイドル、バラエティー、お笑い、スポーツ、食べ物、コスプレ、服、アクセサリー、ブランド、サバゲー、武器、架空、動物、職業、乗り物、身の回りの人、知らん人、恋愛、出来事、事件、ニュース、国、人種、他なんでも構いません。見て、聞いて、感じて、思ったことを吐き出しましょう。
専用の感想たーがないときにおすすめかもしれません。
意見、評価、称賛、批判、願望、思ったことを正直に吐き出しOKです。捏造等での叩きはダメです。
ここでしか言えないこと、どこでも言えること、普通からアブノーマル、マニアックなことまで、軽く、重く、つぶやいちゃお!!
※あくまでも個人的な感想に限ります。
24ページ目
面白いんだけど、作者がネタを作るの苦戦してるんだなとヒシヒシと感じる。既刊三冊で「創作物へツッコミを入れる」話が既に何回かあるし。
特にこれといった目標もなく、かつ突拍子もないキャラやトラブルメイカーみたいな人がいなくて、みんな地に足がついている(でも少しだけおかしい)感じがこの作品の魅力だけど、そういう取り留めのない日常モノが一番創作難易度高いと思う。
彼らはアイドルに対してお金を使う代わりに、夢を見せてくれる(自分の理想通りの姿であり続けてくれる)ことを見返りとして求めているのかなと思った。
打ち切りが期待されるだけあるおかしさ
少なくとも客にとってJRはブラック企業です。混んでても頑なに3両編成だし、黄色い線の内側なんて歩けないくらい駅は狭っ苦しいし、車内では朝っぱらからアニメ声優がお知らせ放送するし、向い合わせで固定された座席と二人しか座れないベンチタイプシートしかなかったりするし。
推しが出て無ければまず見ることはないタイプの映画だったけど、
恋愛コメディ+アベンジャーズ感がある学園モノ青春映画って感じで、エンタメ感満載で観やすかった印象。
アクションとかヒーロー物好きだから思いの外楽しめた。
引きもちゃんとしてて、次が気になるように作られててすごい
解決しても新たに謎が出てきて、謎が常に残ってるから続きが気になる
ミステリとか推理っぽい部分もあるのも良き
もはやミクである必要ないというか
民族的な格好してる浅葱色の髪の女でしかないの多数なのが気になる
一世を風靡するゆるキャラのマロミ。その産みの親である月子はある日金属バットを持った少年に襲われる。命に別状はなかったが、犯人が小学生であることで世間はどよめく。
それを皮切りに月子に付き纏っていた記者、犯人と疑われた少年と友人、少年の家庭教師が次々と襲われる。いつしか犯人は“少年バット”と名付けられ、都市伝説のような扱いになっていく。
犯人を追う2人の刑事、それぞれの被害者の共通点、マロミと少年バットは“同じ”…色々な手がかりが現れて一つになる時、街が黒い塊で覆われていく。
以前はインストメインで子どもが最後に店名歌うバージョンだったので、なんで今更?って思う。
なんかどの店も急にBGM変えるけど、あれは誰のためなのかな。
慣れ親しんだBGMが変更されることによって拒絶感が生じることはあっても、熱烈に歓迎されるなんてことはまず無いだろうに。
店は何を求めてコロコロBGMを変えるんだろう?
漫画全巻買える日が楽しみ