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ありったー
130ページ目
文字が小さくて役に立たないことある。
油性ペンででっかく書けるもの。
老眼鏡なくても読める印刷。
艶なし、反射なし。
このあたりで選ぶと良さそう。
全力ダッシュはそれなりのダメージがある。
やっていいのは骨に自信ある人だけ。
情報メール窓口みてね。
お顔をもみこんで綿をいどうさせる
コテをあてて糊をはがして貼り直す
ぱつぱつなら糸を解いて綿を少しぬく
アイロンでシワをのばす
彼らがエスカレーターの乗降口から離れるまで近寄らない方が安全。段差が危険。転げ落ちたり噛んで挟まったりする事故の予防。後ろからきた人に急かされたなど言われないように。
もちろん神仏が現れて成敗したらいいなとも思ってる。地域差はある。
だから悪口も褒め言葉もぜんぶ自分のことだと思ってる。悪口はその通りになってしまう。そしてめっちゃ疲れる。それよりも良いことだけ言葉にしてあとはスルーしておく。
これ1番いい。理想を語ると脳にいい。
天井の角に押しつければ落ちてこないから収納もカンタン。
ただ握力が25キロ程度じゃ空気入れたあとに栓ができない。ほんとにムリ。風圧に負ける。ジムボールに人は選別されてる。
たぶんこれだけでかなり長く保つ
テーブルにラップを敷く
付属のペンのほか爪楊枝、竹串もいい
削ってでるゴミはティッシュで払う
こまかいところはマステでペタペタする
チークブラシか羽ホウキで払う
たぶん耳用の薬も同じじゃないかな。
使い切れそうもない色を作ってしまったら水で薄めて白い切り花に吸わせてしまう。
半日で変化する。花瓶の内側に色残りするのでペットボトルとか使うといいよ。