装丁凝るのはいろんな加工やってみたいっていう好奇心とどうせ本として出すなら良いものにしたいっていう個人的な趣味だし馬鹿高い値段で配布してるわけでもないので許してほしい……

あらすじを書いてたら掴みのところまで到達するのに400文字もかかってしまい、いや支部でそんな長いあらすじに目を通す人おらんやろ……というかその長さはもはやあらすじとは呼ばないだろ……となり、結局内容についてはほぼ何も書かずに投稿してしまった。あらすじ書くの下手すぎ。そもそも話の構成が悪いのかもしれないけど。

長編が書けない。
〜7000字弱が常で1番長い話でも1万ちょっとくらい。長さと面白さは比例しないって言われてるけどもうちょっと長い分書けるようになりたいなあ。

ただ単に解像度が低いんだろうけど、自カプの2人以外を書こうとすると途端に手が止まる
原作を読み返しても書けない
オールキャラ書ける人に憧れる

｢読みます｣とか｢読んでます｣は社交辞令みたいなもので、1文字だって読んだらそれは読んだことになるから、感想がくるまでは、読んでくれるんだ！読んでるんだ！ってぬか喜びしちゃダメなんだ…

9月中にラストまで書き上げる…！と思っているのにここ数日全然書けてない。勢いのままにサクッと書いてみたいなぁ…。

書ける気がしないって気持ちが強すぎる
話を考える時点では面白いかもと、少しは感じた
それを文章にできる自信がゴッソリ消える
無理じゃね？　継続して文章を書いてきたわけじゃない人間に何ができるっての。しょせん私程度、私なんか、私ごときって、これもう意識が創作に向いてないな。
自己保身とか安心みたいなモン欲しがって、一切の余裕がない。書ける状態にメンタルも体もなってないやん。
休も。一旦全部止めてから、休も。

フォロワー増やしたいな〜とかはない(本当に無い)んだけどそれはそれとして、絵描き、あるいは絵も描ける人だと見てくれる人の数が圧倒的に違うんだなとつくづく思う
みんなもっと文章も読もうぜ〜
まあフォロー0壁打ちだから余計だろうけど…
なお小説の中でもいいね数は、横書きセリフのみ＞横書き＞縦書きしっかりめ小説の順になるからえっくすは字書きに向かんねとも思う

今書いている話、途中もラストも決まっているのに、つなぎ方でつまづいている。
どうしようかなあ、と思いながらPCの画面見てるけど、今日は何だか書きたくない…

書き途中の話の、ここでこういう雰囲気を入れたいと咄嗟に思い付いてメモったらしいものがあまりに抽象的でよく分からん。ちゃんと書きなさい。

最近インプットが足りてないんだろうな、と思うことが増えたのでインプットしたいけど何にも興味がわかなくてキツい。昔は大してインプットしなくても無限の想像力で書けたんだけどな。貯金が尽きちゃったのかな……。

AIイラストはパッと見で判断出来る事が多いけれど、文章をAI使って書いた場合は表記無いと判断し辛いね…？ただ、その人の書く癖みたいなのが必ずあるはずなので、毎回他人が書いたような文章だったら気付くかも…？でもあえてそういう書き方する人も居るし、判断が絵より難しい気がする。

プロット書き終わって急に賢者モードになるんじゃない。所詮自分ごときが書いた話なんて云々の卑屈モードになるんじゃない。
書き終わってから爆死したらエエねん。
書き終わってから正々堂々と爆散しよう。そうしよう。

書きたいものを心のままに10本くらい書いたら次のお話が全然書けなくなってしまった。燃え尽き症候群ってことなのか？頭でネタが浮かんではしっくりこなくてやめ、っていうのを繰り返してる。原作読み返したりして一旦脳みそを休ませるか…

あとちょっとで終わるのに、終わりの展開も決まってるのに、そこへの繋ぎの仕草台詞が降ってこない！もどかしい…

台詞とシチュエーションが突然降ってくるので、それをキーに話を書く。
まとめるのにいつも苦労する。
そんなんなので短編が限界。

サブタイトルをつける才能がなくて、その話で何を書いてるか、をサブタイトルにしてる。それすら思いつかないということは…話がとっちらかってる、ということなのだろう…。

私は一体何を書いてるんだ……と思ってしまうことが多い。このシーン、この描写、必要？　正解が分からない。でも書くしかない。とりあえず書いて書き終わらせて少し寝かせた後で読み返してから要不要は考えようね私。分かったかな私。

続きを書きたいけど、読み返すのがしんどい……、また「なにこれわかりにくいな」とか「ここは余計だ！」て修正始まって完成が遠のく。最近公式で進展があったから書きたい欲高まったけど、この壁はだいぶ高くて分厚い。

なぜか「字書きは絵が描けないから小説を書いている」と本気で思われてるケースに定期的にぶつかるんだよね、あれはどうしてそういう思い込みになるのかとても知りたい
私は漫画も描いてたけど小説の方が圧倒的に好きだから小説に絞ったよ