私は一体何を書いてるんだ……と思ってしまうことが多い。このシーン、この描写、必要？　正解が分からない。でも書くしかない。とりあえず書いて書き終わらせて少し寝かせた後で読み返してから要不要は考えようね私。分かったかな私。

続きを書きたいけど、読み返すのがしんどい……、また「なにこれわかりにくいな」とか「ここは余計だ！」て修正始まって完成が遠のく。最近公式で進展があったから書きたい欲高まったけど、この壁はだいぶ高くて分厚い。

なぜか「字書きは絵が描けないから小説を書いている」と本気で思われてるケースに定期的にぶつかるんだよね、あれはどうしてそういう思い込みになるのかとても知りたい
私は漫画も描いてたけど小説の方が圧倒的に好きだから小説に絞ったよ

一次でやってる。あるサイトで編集部の足跡が活発になった。毎日誰かしらの作品がピックアップされてる。9月に会議でスカウト案件を探してるんだと思う。皆「ありがとうございます！」しか言わないけど、内心ヒリヒリしてると思う。
選ばれたい、選ばれたいって。

カクヨムって明らかにPV数がおかしくなることない？
3話完結の短編で1話目50PV、2話目30PVからの最終話だけいきなり300PVになったり、基本PV一桁の日記なのに特定の一話だけ200PVになったり。ログ見るにずーっとじわじわ増えてるっぽい。不気味すぎる。
不健全な話だけPV伸びるみたいな話も聞いたことあるけど私が書いてるの全部健全だし、日記にいたっては正直つまらん内容だと思うから本当に謎。

いいねが1つでももらえれば嬉しい限りなんだけど、ついでにrpもしてくれるともっと嬉しいんだけどな…！どうして拡散だけされないんだろう

体質的に湿度が高いとダメで、梅雨の間とかは書くのに打ち込めない。だから早く梅雨と夏が終わればいいなと思って…思ってたんだけど、秋どこ…？私たちの心の中…？

いつも書き上がって寝かせてあらかた忘れた頃に推敲始める瞬間は楽しみなのに、今回なんだか緊張していて取り掛かりたくない。初めての経験。

やっぱり休息って大事だな。
仕事終わりの夜に全然進まなかった部分が休みの日の午前の二時間でほぼ解決した。
健康な脳みそが創作には必要だ…

図書館にある本をパラ読みした段階で資料としてリストアップしたはいいけど、これ全部書き写してたら時間がいくらあっても足らないやつよ自分……ってなってる……かと言って買うのもなー。うーん……かいつまんでやれればいいんだけどな……

自カプで自分より文章上手かったり面白い話書く人をココ最近で沢山目の当たりにしてすっかり書けなくなってしまった。これまで投稿してた作品に対してちょいちょい感想を頂いてるけど他の人の作品と比べるとどこが面白いのか分からない。

同じカップリングで、上手な人の作品読むととんでも無く嫉妬してしんどい。

ここに行きたいというのが強いからわざとらしい流れになってる気がする
このキャラはこんなセリフ言わないと思う
どこから修正したらいいかわからない
せっかく完成しそうだったのに

もっと勢いというか、ぶっ飛んだキャラとか設定がほしいなぁと思う。私の小説は小さくまとまりすぎてるというか…。おもしろい！と衝撃を受けるような作品はやっぱり強烈。私には強烈な設定を思いつく脳みそも、強烈な設定を畳める力量も…ない…！

前にな○うで先の展開を考えずノリだけで書いた小説をアップしたら、まだ1話か2話だけしか投稿してなかったのに、一晩で数千ブクマついたことがあった。続きを考えられなくて痛い目見た後悔から、今はちゃんとプロット考えて、完結まで書き上げてから投稿してるんだけど、あの時の勢いはやっぱり生まれないよね…。またあんな話を書いて、今度はちゃんと完結させるんだ。

原作が割となんでもありというか、いやそうはならんやろ！と突っ込みながら楽しめる作品なんだけど、自分が二次創作するとなったらすごい真面目で堅苦しい文章になっちゃう。そして限りなく現実に近い世界観で、あり得ないことがあり得ないように意識しすぎてしまう。
もっとぶっ飛んでみたいという好奇心と、ほんとにそんなこと起こるの？という冷静な自分がいる…

先週書き上げた小説のシチュが今週入って界隈で流行り出してる・・まだあげてないのに
ネタ被る前にさっさと上げたいけど便乗と思われるのやだな

小説をパクられた時の折り合いのつけ方が分からず…
3ヶ月経ってもモヤモヤしている…

古い小説、自分が追いやすいように管理し直そう～と思いたち、少ないうちの子の小説をかき集めた。
ひとつが小説メーカーだったから、画像からの文字起こしをしてもらって、改行の修正してるといやでも文が目に入る。
イチャイチャシーン、苦しい苦しい恥ずかしい！！きっっっっつ！！！

二次創作は見方や萌えの違いを交流を通して楽しむもので、その輪の中に入れない以上、評価されないのはわかる。……わかるんだが、2000文字以下の小説や140字未満のネタツイにたくさんのいいねがついて、自分の作品は常にノーカンなの悲しい……。