重要な意味を持たせようと思って無理くり書いたシーン、結局伏線回収してなくて意味の分からんシーンになってしまった。原型残らないほど修整しねば…。

長い愚痴だから下げ

書籍化デビュー済なのにプロを目指してるアマチュアに対してマウント取るような人をたまに見るんだけど、あれはどういう心理なんだろ？
そういうことをしたがる人たちの考え方で行けば自分の方が上なんだからマウント取る必要もない気がするので、地味に不思議に思ってる

調子がいいときは時間がなく、せっかく時間ができた日は調子が悪い
泣きたい

『書き方に拘っても面白くなければ意味がない』論にはまあまあ賛成なんだけど、「面白い小説って、どうすれば書けるんだろう？」ということを考えて、本を読んだりプロットを書いたり推敲したりの試行錯誤をしているわけで……という矛盾も抱えてる

とある締切に間に合わなかった。趣味とはいえ書き切れなかったことに落ち込む。途中まで書いた話もやる気無くしてしまった。切実に書き切る才能が欲しい…！

某語録の台詞書いてるようなのがブクマ四桁でへこんでる。面白ければ何でもいいんだろうけど、二次創作って文章や構成を頑張って練習しても無駄なのかなって思えてしまう。

なんか書きたいお話が全然書けない！
もっと楽しい雰囲気にしたのに書き進めるにつれてどんどんしんみり暗くなっていく…なぜ…！？
キャラの性格の影響？賑やかな子の話では楽しいお話が書ける。でも私はあの子で楽しいお話が書きたいんだよー！

みんながみんな、あなたと同じ考えじゃないんだよ

創作した作品の中に、その考えを盛り込みたければ盛り込めばいい
こういう匿名の掲示板に愚痴るのもありだよ

だけど、みんなが活動報告を書くところで、わざわざ強調までして人が傷付くかもしれない言葉を毎回選んで書くのは、正直言って意味が分からない
せめて自分用のブログかSNSに書いてよ

自分、自分ばっかりで、全然人のことなんか考えてない
「自分が絶対正しい！みんなは間違ってる」とでも思ってるの？
というか、他の創作してる人間に「さっさと筆折れよ」とか思いながら、わざと書いてたりする？

だったら性格悪いよ

「書いた小説が読まれないからと言って途中でやめる・・・それは１番やってはいけない事。最後まで書き続ければ自信にも繋がる」

見かけたこの言葉を胸に刻んで、読んでくれる人はいないけど小説を書き続けてる。

念のため下げ

修整事項はたくさんあるのになかなか進まない。小説書いてて一番楽しいのはプロットと初稿だよね。初稿でバシッと決められる人はもう天才なのよ。

三部作を作ってみてるけど、どう載せようか悩み中。

・全部できてから全て一気に載せる
・全部できてから一部、二部、三部と日にちを分けて載せる
・一部が出来た時点で載せて反応をみながら二部、三部の続きを書く

皆さんならどうしますか？

自分の書いた文も表現力も世界観もぜーんぶ足らないからって分かっているけども、書かないと上手くならないからって評価低いのに耐えるの苦行だ
やはり向いてないのかな…だが書いてきた作品やかけてきた今までの時間が無駄だったと思いたくない

最近自分が書いた話に対して何が面白いの？って思い始めて、書きたい気持ちはあるのに全然書けなくなってしまった。スランプともまた違うしいい脱却方法ないかな

自分がhtrだっていう自覚があるからこそ、他字書きの「嫌煙（嫌厭・倦厭）」「進歩（進捗）」「永遠と（延々と）」「再喝（再掲）」とかが気になってしょうがない……！
書くものがたとえ面白くなくても、誤字脱字衍字とかはせめて無くそうと頑張ってるんだけど人のを気にするのやめたい

で、でた～！誤字脱字報告だけしてブクマも評価も押していかない奴～！
こう思うとたかかワンポチされどワンポチでもブクマや評価してくれる人って優しいんだな～って思う

性根がひん曲がってるから「主さんの作品読んだら創作意欲わきました！」という感想を貰った時こっちの書いたものは踏み台ですか…？とムカついてしまった

推しのこういうところが好き！いいよね！の気持ちだけで書いたから大した中身ないし、だからキーワードもクソもないのでタイトルが決まらない
たすけて

もう書く気力がなくてエタるかと思っていた話を最後まで書けそうで良かった
ただしところどころ意味不明である