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字書きの悩み・愚痴ったー

2022年7月25日に作成 #愚痴
字書き用のお悩み相談や愚痴吐き出し目的のッターです

[相談内容の例]
・短編のコツを教えて!
・こういう作品を上げるならどの投稿サイトがオススメ?
・どんな本を参考にしてる?

[関連ったー]
・字書きったー
・物書き楽しい字書きったー
・字書き・絵描きの作業った~
・ここまでがんばったー
・字書き用絵師へのぐちったー
・字書きへのぐちったー
・絵描き字書きの対人ぐちったー

※絵描きと字書きを比較してどちらかを貶め、貶すような投稿はトラブル防止にお控えください
※字書きsageはなるべくつぶやき主個人の範囲に収められるようお願い致します。個人の言動を指したつぶやきはお控えください
※書き込まれたつぶやきを他のッターに持ち出したり、他のッターで書き込まれたつぶやきを持ち込んだりする事もトラブル防止にお控えください
※傷口に塩を塗る発言や過度な暴言・中傷は禁止
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  • うわああああんこんなん小説じゃねーよまだプロットの域を出てねーーーよ!でも着実に進んでいる!がんばれえええ!!!!
  • 「壁打ちは自分からいいねとかしないけど、他人からはクレクレするんだよね」って意見たまに見かけて辟易する。
    そういう考えって互助会とやらにどっぷり浸かりきってるからそういう思考になるのでは?
    他人の創作を見ると数字を比較して落ち込んでしまう、感化されやすいから意図しなくても作風やセリフが被ってしまうのを防ぎたい、影響されて自分の作風が崩れてしまったり書けなくなるのが怖い。
    すべて自分の創作環境を守るために、更新お知らせ壁打ちポストしかしてないんですわ。
    創作に自分の世界観詰め込むから、特に自ジャンルは他人の見ないようにしてる人ごろごろいるはず。
    壁打ち=お高くとまってるクレクレ奴の思考ほんと腹立つ。
    吐き出せてスッキリしたーー
  • エンディング悩む悩む悩む
    ある程度完全回答出した方がいいんだろうけど、どこまで語るかだよな。余韻あった方が私は好きだから、程よく……そのほど欲がムズいんだわ(冷静)
  • 推敲が…苦手だ
    絶対大事な作業だと思っているのだが、一文一文考える過ぎて全然終わらない…
    気にしているのは作者だけかもしれんのに…
  • 筆が遅くて悲しくなる。
    中編以上を書くときにはある程度ラストが見えてから、コンスタントにアップしていきたいから、一作あげた後はかなり間空いてしまう。
    一話読み切り短編ですら週一のアップは難しい。
    それでいて、良い出来かというとそうとも言えないし。
  • 一人称書くのムズい!
    コイツ誰に向かって喋ってんだ?って感じさせない自然な一人称ってどうやったら書けるの…。
  • 酒に弱すぎて逆に吐くまで飲んだことないから、キャラが酒に酔って吐く描写のリアリティのために吐くまで飲むかどうかで2時間くらい悩んでる
  • 質問だけど、口が悪い男の子とのネームレスssを書いていて、最初は「〜な女(例:目の前の女)」っ書いてるんだけど、関係性は「彼女」で、途中から「彼女の声が〜〜」みたいに書いてるんだけど、呼び方を途中で変えるのってあり?
    最初の説明の女以外は全部彼女表記だから、最初のが脱字って思われそうな気がしてるけど、考えすぎかな
  • いい感じに結に繋がる流れになったけど、継ぎの一言が浮かばない。そこを越えたらするっと行くはずなのに。
    ちょっと置いとこう。
  • はぁ…上には上がいるな
    当たり前だけど、自分より優れた文章力を持って書ける人に落ち込む
    嫉妬なんて出来ないほど、差があるなぁと実感してしまった…
  • このネタでこれが読みたい!!!!!!!!!と思って探して見つけても表現方法がコレジャナイんだよ~~~~~~~~ってなるなら自分で書くしかないし自萌え出来るからそれでもいいんだけど労力のかかり方が半端なくて暴れている、語句の間違いがないか調べたり別の言い回しないか捻りまわしたり時間があっという間に溶けていく
    流行りに逆行しようとも地の文でキャラ外見たくさん語ってあったら嬉しいからね、いっぱい表現しようね
  • ミステリーの謎解き部分みたいなところを書いてるんだけど書き方よくわからん。これでいいのだろうか。もっとなにか……こう……
  • マンガと小説を比べるなって話だけど、何ヶ月もかけて書いた自作の小説本よりイベント直前の2週間で描いた隣接サークルのラクガキみたいなマンガ本(ペラい)のほうが手に取られるの見てると死にたくなる
  • 書籍デビューを目指す一次創作の合評会に定期的に行ってるんだけど、そんなところにお金払ってくる人間の好みは偏るに決まっていて、耽美文豪みたいなのがめちゃくちゃ褒められたりする。正直自分も好き。
    だけどこれではセールスが出ない。書籍デビューするには難しい。
    わかってても会ではほめられるから作風が文学になっちゃうんだよね。書き手だけを読み手にする、互助会にハマる危険をひしひし感じる。
  • 一つどでかい山を越えたらもう一つ待ち受けていた…早く完成させたーい!
  • 暗喩とかを含む表現の豊かさ今は求められてない(けど俺はやったるぜ的な)バズりに頷いた書き手多いんじゃね、って思った。
    悲しい時に悲しいって書くんじゃなくて、五感や行動で感情を表現できたらと思うけど、二次だと高尚とか美文とか言われるの納得いかない。
  • プロット書いてる時マジで虚無
    12万文字くらいの作品のプロット書いてるんだけど、この長さだとどうしても細かく書かないといけない。
    ざっと手書きで流れ書いて、さらにどこでも見れるようにログイン出来れば見れるサイトに移すから2度プロット書いてる。
    でも自分のこと信用してないから仕方ない……
  • 私的一次の難、緻密に捏ねてるわけでもない(から覚える必要もない、でもちょっとは説明が要る)設定をパッと説明したくて纏めようとするほどなんか分かんなくなるやつ
  • 私は他人の二次読むのも好きなんだが、自分が書くものとは明らかに方向が違うタイプの(馬の)二次を読むと、あまりの違いに打ちのめされることがよくある
    たとえるなら私は子どもが楽しく書いた夏休みの絵日記で、あちらはプロの物語
    語彙も表現も構成も何もかもが違いすぎて……たぶん私はああいうのが書きたくて小説書き始めたんだよなー
    まあ書けないんだけどね
    あと絵日記も書くのは楽しいんだよ、書くのは
    たまにロム専さんが二重丸くれるし
    まあ自分に書けるものを書くしかないよな