シンプルで使いやすいから執筆にNola使ってたのにどんどん不必要な機能増えて使いづらくなってきた。画面が邪魔な機能でごちゃごちゃしてる

支部で二次やってるんだけど、「二次創作にしてこの緻密さ、ストーリーの厚さ、なんでこんな人がアマチュアなの」と激凹みして書くのやめようかなと思った人がいる。
取り扱いが似てるせいか、自分の読んだら関連作品に必ずその人のが出てくるのが地味にきつい。

小説を書いてると、自分に才能がないことを実感させられる。でも書くことはやめられない。でも才能がない……けど、まだ成長途中なんだと思っておく！

書きたい話はあるのに完結させられない！ぜーんぶ導入で止まってる

字書きの誤字脱字ってかなり指摘されるしものすごい悪みたく言われる事が多いけど、漫画の誤字も結構多いのにあまりそれは悪く言われないよね。誤字だけでなく作画ミスでキャラの特徴的な傷や装飾品が描かれてなくても、あまり気にされない気がする。

話の都合上必要な悪役や倫理観の低さを、書き手の思想だと思われたら嫌で表現控えめにしてしまう
勧善懲悪のストーリーで後から論破するならいいけど、たとえば世紀末な世界観で悪役同士のちょっとしたほのぼのを書きたい時にあまりヒャッハー！させられないのが時々悔しい
そこがメインじゃないから必要以上に書かなくていいんだけど控えめすぎてもちょっと違うんだよね…

方法論で他人を論破しようとしたり、逆にめちゃくちゃ持ち上げたりする人両方見るけど、どっちも無意味だなぁ…と思っている
成功した人の方法論を真似するのはそこから自分に合うやり方が見つかる近道かもしれないし、別に必ずやるべきとは思わないけど意味がないとも思わない
大体は寄らず触らずで済ませるけど、厄介なのはこちらのやり方を持ち上げて「ちゃんとしててすごい」みたいに悪意無く褒めてくる人。自分は自分が書きやすいやり方を模索して実践してるだけで、たまたまそれが教科書通りだったとして、だからといっていいものが書ける、わけないのは書いてる人なら分かるはずだろうと思うから、返答にとても困る

字書きが同じ字書きより絵描きとの方が仲のいいケースが多いのを非難したり馬鹿にしたりする人一定数見かけるけど、アメリカのプロの作家も「他の作家が刺激を与えてくれると感じたことは一度もない。別の作家が同じように言っているのも耳にするし、それが嫉妬や不信感のせいだとは思わない。(中略)私は画家とならもっとずっと仲良くやれる」と書いているので、そういうものなんだなと納得したし、それを馬鹿にする人たちはプロのことまで馬鹿にしてることになるんだと思えば何も気にならなくなった

以前ここで、本を作りたいけど誰も買ってくれなかったらと思うと踏み切れないとスレ立てした者です。
当時、励ましのコメントを貰い勇気が沸き、先日晴れて本を作り通販で頒布（極小部数ですが）することができました。
後悔は一切なく、作ってよかったという気持ちで満たされています。あの時背中を押してくださった方々、本当にありがとうございました。

今書いてるお話が凄くいい感じに書けてる！
あ、こういう時の表現って他の人はどうしてるんだろ…となんとなく別ジャンルの好きな作品を読んだら、もう文章力の圧倒的差を感じて一気に自分の作品がクソに見えてきてしまった…
さっきまで自分の好きな感じに書けてたのに…どう書いたらいいかわからないや…

自分の承認欲求？に振り回されて疲れる〜　メンタル安定したい

字書きで他の字書きの作品読まないタイプなんだけどそこを非難されると困る。文字の影響力ってけっこう大きくて他の人の読むとほんとに文体が似ちゃったり、書いてても、あれ、これって他の人書いてた表現だっけ、とか思っちゃうから読みたくないんだよな。字書きでも他の人のたくさん読む人もいるし、人によりけりなんだろうけど

二次書きです。
自分が承認欲求強めだからってのもあるんだけど、自分では最高だと思えた長編が反応少なくてそれ以降長い話をあげることに恐怖心が芽生えちゃった。こんなに頑張って書いても反応なかったら悲しいな…それなら反応もらえそうな短編をあげた方がいいよな…みたいに考えるようになった。
まわりの速筆に焦らず書きたいものをどっしり構えて仕上げて例え反応少なくてもメンタル折れない人に憧れてるしそうなりたい。

「感想が欲しいなら、自分も感想を送れ」というのは理解できる（寧ろ正論）だけど、昔から感想の時だけ何故か語彙力がなくなるんだよね…。
「好き」「面白かった」「素敵」「楽しかった」「美しい」
勿論もっと丁寧に伝えるけれど、こんな感じ。
でも、これが原因で感想を送るのがトラウマになっているから、いつも怖い。
昔、初めて感想を送った時（十代）、「『○○さんの作品が好きです！とても面白かったです。素敵な作品をありがとうございました』っていう感想がきたんだけど、どこが好きなのかどこが面白かったのかまで、ちゃんと書いてほしい。そこを言ってくれないなら、感想いらない」と言われて、めちゃくちゃ落ち込んだ。
確かに、語彙力がないし、ありきたりな内容かもしれないけど…勇気を出して伝えたのに、いらないって言われるとは思わなかった。
取り巻きっぽい人と笑われたのも悲しかった…。
「何それ、子供みたい。もう少し考えてから、感想送った方がいいのに」「子供だと思うよ。子供じゃなかったら…ちょっと、ね」
それ以降、その人の作品は全く見てないけど、あの言葉は未だにトラウマ。
人の感想を嘲笑う人間の方が、ちょっと…と思いますけどね、私は。

感情の起伏がほぼない、クール系の一歩先みたいなキャラを攻めにしたカプにハマってるけど、どう頑張ってもクーデレ系溺愛ヒーローみたいになってしまってずっと解釈違いなの辛い。助かりたい

ダメだーーーー！！キャラの心情がとっちらかっててダメだ！これ以上書けない！ので、キャラの心情整理タイムに入ります！
サクサク執筆できる作品もあったのに、どうして今の私はこうもダメダメなんだろう……。

頭の中でネタがカチカチに固まって文章にならない
やっと取り出しても文章にすると「なにこれ」ってなりがち

今まで執筆スピードが遅いと思ってたんだけど、まぁ実際そんなに早くはないんだけど、たぶんそれだけじゃない。時間の使い方がとにかく下手なんだ。書く時間を取ってないだけだ。タチ悪いな！

初稿書いてるところなんだけど、どうにも行動の描写で手一杯で、心理描写まで頭回せてない感じがする。まぁそこは後で調整すればいい……よね……（不安）