創作するのは好きだけど、自分で作ったキャラクターにどうしても愛着が湧かなくて一次創作ができない。時々二次やってて、普通に一次でやればもっと書きやすくなるだろうな〜(内容に向いたキャラを創作できるから進行がスムーズになる)って思うけど、一次でやっても楽しくないんだよな…昔は楽しく一次創作もしてたんだけどなあ

もともと二次やってて最近一次を始めたんだけど…書けない
これアレだ。二次はキャラや世界観の説明描写を原作がやってくれてたから楽してただけで、一次は全部一から自分で積み上げなきゃいけない…だから難しいんだ。世の中の一次創作者スゲェ

一次創作で長編を書いてたら、主役二人の設定？雰囲気？がある作品のキャラクターに似ていると言われてしまった…
有名なその作品やキャラクターは、自分も確かに知ってるし好きだけども
作品内ではあまりメインではない敵役の二人のあるCPに似ているらしい
片方が転生していたりもしないし、髪型や目の色などの容姿設定も違う
ただ話し方が、主人役が私一人称で敬語で、従者役が俺一人称かつ高身長かつチャラそうな喋り方なのは同じだと思う
人外っぽい要素もまあ同じかもしれない
だけど別にその二人は、その作品で公式恋人でもなんでもないしなんなら片方は亡くなってるし…
公募に出してみようか迷っていたけど、やめたほうがいいんだろうか…二次創作みたいだって言われたら他の人も思うんだろうか
五万字ぐらいなんとか作ったのにまじでショックすぎる

冬は冷えに悩まされ、夏は蒸れに悩まされ……
快適な作業環境を作るって難しい……

江ロの話なので下げ、相談です

同じ表現の繰り返しや何度も韻を踏んだりしてもくどくならない文章の人ってたまに居るけど、この言葉のマジックが使えるのは羨ましい…

「○○はない」って地味に読みづらくて使うのを躊躇する、いい言い方ないかな

長くて7000字が限界。
文字数増やせないのコンプレックス。少し多く書いても結局削ってコンパクトになってしまう。
オフ本なんて一生出せない。

レポートとか論文みたいな文章の小説はなんか読みにくい。一人称でも読みにくい。

描写足りない淡白すぎる小説より、ちゃんと書いてある方が好き。
「彼は笑った」よりも、「口を片方だけ吊り上げて」みたいな。
あと「私は寂しい」って直球ワンフレーズのせるんじゃなくて、その場面の行動や仕草から「ああ寂しいんだな」と連想させるような文章。
そういうの作りたいんだけど、なかなかお洒落に書けないんだよな〜。

作品完結させたものの予約投稿で編集ページ行かなかったから話が抜けてるのを報告してくれていたにも気づかなくて恥ずかしいやら申し訳ないやら
丁寧な文章で書かれていただけあって、余計に申し訳なさいっぱいだ……

あとちょっとなのに全然まとまらねえ！と思って亀の進みだった連作、場面転換時に何となくの時期を地の文で書くようにしたら急にするする書けるようになった。そうか、自分で読み返してて時系列が分かりにくかったから止まってたのか……。地の文が入れやすくなったのでババッと書いてくぞ！

プロットに詰まって困っているが、結局自分の脳内にある材料を探ったり過去自分に合うと感じた指南を読み込み直したりとかするしかないのもはっきりしているのでなんとも他人に頼れず寂しいということを呟くしかなく

すんごい筆がのった作品を見返すといやー天才じゃん面白すぎと思うんだけどいやどうやって書いたの？もう書ける気がしないんだけど

何かピタッと書けなくなってしまって、この３連休、今のところ惨敗中。今日は何とかがんばりたい……。

AIの話題が苦手な方はすみません。
添削先生というAIに添削をしてもらっているのですが、これってエチチなの可能なんですかね？
エチチなの添削してもらって垢BANとか(無いだろうけど)されたら怖くて…知ってる方いたら教えていただけると幸いです。

ネタはメモしてるけど執筆に進めない
またエタるんだろうなーとか投稿するわけじゃないしなーとかどうせ上手く書けないからなーとか色々考えてしまう
書く理由が今の自分の中にないのかも

正直文章はそこまで上手いと思わないけど、内容がおもしろくて読んでしまう小説。正直内容は普通かなぁと思うけど、読ませる文章を書いている小説。どっちでもいいからどっちかの才能ください……。

自分の小説、雰囲気で少し評価されてるだけで文章は下手なんだと知ってしまった。
それから二週間くらい経つけど、書こうとするも「でも下手なんだ」って悲しくなって書けなくてつらい。