聖人みたいなこと言うけど、たとえ評価がもらえなくても自分が「この話大好き！　最高！」って思えたらこんなに苦しむこともないはずなんだよね。自分の書く話が好きになりたい。

結局スキルなんかじゃなくて全部タイミングなんだって気づいた途端、最低限伝わる文章さえ書ければあとはどうでも良くなってきた。
元々どのジャンルでも万年無名の後期参入htrしてたけど、たまたまリリースのタイミングでハマったカプ書いたら途端にカプ内大手とか笑っちゃう。クオリティなんてほぼ変わらないのになんだよこの差。

個人的な悩みなので下げ

推敲する度に大幅に変わっていくんですがこれは改稿では…いつまでも推敲に辿り着かないぞー

原稿やってると、小説はどうせ求められてない…みたいな気持ちになってくるんだけど、求められてないのは私の書いたものってだけの話だ。私自身が普通にマンガより小説が好きで小説本ばっか買ってるオタクだった。もっと自分の妄想を的確な文章に出来るようになりて〜

ず/づ、じ/ぢ ←どっちやねん問題にはまってしまった

ルールはあっても例外だらけだし、辞書を引いても、ひさまずく/ひざまづく、うなずく/うなづく、みたいに「どっちも許容されるパターン」とかだと、結局どっちやねん！ ってなる

投稿サイトにアップする時、いまだに、ジャンル悩むときある。
タグにいたっては、何を入れたらいいのか、さっぱりわからない。

初期構想では短話4話だったのに、真面目にプロット練ってみたらどう見ても4話では終わりませんね本当に何考えてるの？Xで連載する長さじゃないんだよ最初からpixivでやっとけよ
こんなはずでは…と無限に思いながら書き続ける　全員振り落とされて読者0になったら続きまとめて支部に投げるか！！ワッハッハ

Xでバズってる「読者はストーリーにロジックは求めてない」を見て、話の辻褄がキチッと合うように執筆に時間をかけてる自分にクリティカルヒットした
でも、ロジックがブレてるものを書くのを自分が許せないタイプだから、これからもどうしようも無いよー；；

PCで普段書いてたんだけど、スマホで見たら客観的に見れるようになって推敲全然足りてなくて、めちゃくちゃ修正する羽目になってる。

き”つ”い”

閲覧がまわらなくなったら不利益だからだろうけど、どの投稿サイトもブロックしたユーザーに作品を見せなくなる機能実装してくれないなぁ。どこも閲覧者に優しいよね。萎える。

反応が少ない初期、反応が貰えるようになった中期、反応が減っていく後期、の後期に居るんだけど、やっとここからもう一度好きに書ける気がしてきた。
単純に下手になってるのかもしれないけど、いつか終わりが来るであろう趣味だから、技術の向上にはあんまり期待しないでね。

完結したら評価9から5に落とされた～ぐえ～

前はそれなりに筆早で、むしろ唯一の特技だったのだが、生活スタイルが変わり年齢を重ね気力体力が減退した今、1万字書くのにヒィヒィ言ってる
2万3万ポンポン書いてアップしてる字馬、一体どういう脳のつくりと生活をしているのだ……
今、同人誌用で久々に長い話書いてるんだが、過去の私の計算ではとっくに半分超えてるはずだったのに今まだ序盤なんだよおかしいよ
2冊出せるかな〜とか考えてた1ヶ月前の私に言いたい！　出せるわけがねぇ！

xに支部やベッターのリンク投げても誰も読まない。だって相互いない。フォロワー全部bot。ジャンル者の目にみえない存在なんだ、それでいい。

自分が書きたいから書いてるはずなのにここしばらく孤独感すごくてつらい

私が鍵垢で過去に呟いた言い回しやシチュエーション、表現を頻繁にパクって自分の表垢でさも「自分がイチから考えました！」みたいに語ってるフォロワーいてうんざり、私がもう忘れてるとでも思っているんだろうか
いかにお互い弱小垢だからといって毎回毎回無断でネタ帳にされたら流石に腹立つわ

なんかこういう話するとネット上に出した時点で不特定多数の相手の目に触れるのだからパクられることは覚悟すべき、とかいう謎の見解を振りかざされがちだけど、誰にでも見えるからって無許可でパクって良い訳がなくない？
泥棒と何が違うんだよ

7か月ぶりに小説公開したらびっくりするほど閲覧数伸びない！忘れ去られてしまったのか……

いいですか自分
間を取るために……と――ばかりを使って楽するのはやめなさい

割と盛り上がりのある話を書いたときに特に起こる尻すぼみ現象どうにかしたいよ……余韻を残して終わりたいのにぶった切ったみたいな終わり方になりがち。力量が足りないよー